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問合せアプリから指示書アプリへアプリアクションで連携させ、
指示書アプリでレコード保存したら
問合せアプリへステータスのコピー、
問合せアプリで確認日を入れ保存したら
指示書アプリへステータスのコピー、
という動作をTiSさんの条件分岐処理プラグインの自動アプリ間更新で行っているのですが、
APIリクエスト数が上限に近くなってしまっております。

こういった双方向の自動更新を行うアイデア、他にありますでしょうか。

1件のコメント (新着順)

お互いに関連レコードを設定して、
指示書アプリ:問い合わせアプリの確認日を表示
問い合わせアプリ:指示書アプリのステータスの表示ではどうでしょうか?


中尾さん
ありがとうございます。
そもそもアプリアクションがAPIリクエスト数を上げる原因なんですかね。
指示書アプリはまだ余裕あるんでそのままにする方針になったんですが、
問合せアプリ側でAPIリクエスト数が膨れているのは、何が原因なのか、
分からなくなってきました。。。

条件分岐処理プラグインの自動アプリ間更新でアプリ間の連携させているのが原因だとは思いますよ~。
もしかしたら条件指定が思った通りになっていなくて、必要以上にアプリ間更新が実行されているのかもしれないですね。

中尾さん
追記ありがとうございます。

条件分岐処理は、条件分岐の判定するだけでもAPIリクエストしているのでしょうか。
自動アプリ間更新の条件を消しても多いままでして。。。
根本から見直さないといけない気がしてきました。

中尾さん
本当にありがとうございました。
ログ見直したら、Cursor createが沢山入っておりました。
どうやらおっしゃる通り、必要以上にレコードの一括取得が行われていたようです。
運用を変更して対応するようにします。