みんなの投稿

2026/02/12 09:40

【相談】顧客とのメール合意をトリガーに、社内プロセスを自動化する構成について

はじめまして。キントーン導入から1年の初心者です。社内の営業部門から「二度手間をなくしたい」という要望を受け、解決策を探しております。皆様のお知恵を拝借したく投稿いたしました。

【対象業務】 営業担当者がお客様と値引きの合意を行い、その証拠を添えて社内の処理部署へ依頼を回す業務です。



【現状と課題】

現状: 営業がキントーン外で合意書面(Excel・メール等)を作成。合意後、改めてキントーンに内容を入力し、書面を添付して次部署へ依頼しています。

課題: 「書面作成」と「キントーンへの依頼入力」が二重の手間になっています。

やりたいこと: キントーンに入力した内容をベースにお客様へ合意を求め、お客様の「合意」をトリガーに、そのまま次部署へ処理依頼が流れる仕組みを構築したいです。



【検討中の環境と制約】

コース: スタンダードコース
利用中プラグイン: kMailer

合意の定義: メール返信の文面、またはWebフォームでのチェック等で「合意した事実」が確認できればOK(厳密な電子署名までは不要です)。

制約: お客様にキントーンライセンスを付与することはできません。値引き額を提示するのは営業、お客様にはそれに合意するかどうかのみを選んでいただきます。

予算: 課題解決のためであれば、新規プラグインの導入検討も可能です。

【ネックになっている点】

kMailerで送信し返信をもらう案:返信メールとキントーンレコードの照合・紐付けを手動で行うことになり、結局手間が減らないのではないか。

FormBridge(フォームブリッジ)案:過去に一度検討しましたが、「営業が入力したキントーンレコード(値引き額)を表示させ、お客様に合意してもらう」というのが難しいのではという話になり断念。



【皆様に伺いたいこと】
上記のような「外部の方の合意を得て、そのまま社内プロセス(ステータス更新など)を進める」場合、皆様ならどのような構成を考えますか?

6件のコメント (新着順)

お疲れ様です。

ご要望の作業自体は、FormBrigdeとkViewerの連携で可能かと思います。
https://toyokumo-blog.kintoneapp.com/kviewer_formbridge-t/

内容的に、FormBridgeとkViewerの連携に加え、おそらくメールアドレス認証を使う必要があると思われるので、FormBridge・kViewerともにプレミアム(案件の件数次第ではプロフェッショナル)の契約が必要になると思われます。
https://www.kintoneapp.com/form-bridge/pricing
https://www.kintoneapp.com/kviewer/pricing

合意の効力についてですが、レコードの更新履歴はkintoneに残りますが、もし、合意に関して何らかのトラブルが起こるとすれば、更新履歴や監査ログを根拠にしても顧客は納得し難いでしょうし、kMailerで受注確認メールを送る(確認してもらって、必要なら連絡してもらう)なり、別途、契約関係のプラグインや連携サービスをつかうことになるのかなと思います。
(リスクや法的な面とコストを天秤にかけることになるのかなと。)



なお、直接の話題からはそれますが、トヨクモさんは、キンコミとは別にコミュニティを作っています。
https://toyokumo.commmune.com/

こちらのコミュニティには、実際にプレミアム以上のコースで運用している方も複数いらっしゃいますので、よろしければ、ユーザー登録して質問していただくのも良いかと思います。
(自分も登録しています。トヨクモさんのコミュニティの内容は、基本的にログインユーザーしか見れない仕組みのため、検索サイト等から検索しても内容は見つかりません。)

良い解決方法が見つかりますように。


Nakaan
建設業
2026/02/13 12:59

ご返信ありがとうございます!
また、トヨクモさん側のコミュニティのご紹介もいただき、大変参考になりました。
そちらで改めて皆様のアイデアを募るというのも、非常に効果的だと感じました。
検討させていただきます。
ありがとうございました。

くろ
製造業
2026/02/12 16:42

同じくkintone・キンコミ初心者です🌱
なので見当違いな書き込みだったらすみません。。

少し活用事例としてはNakaanさんが叶えたいものと違うと思うのですが...。
弊社kintoneに入力された情報を相手先に提示して、処理完了を返してもらう。
というフローのアプリを作成した際は下記で対応しました。

使用したもの
◎kintone
◎FormBridge(処理完了を返してもらうため)
◎kViewer(情報を閲覧させるページとして)
◎TIS様|kintone 条件分岐処理プラグイン(ステータスに応じて自動でメールを送るため)

======
①【弊社|kintone】相手先に提示したい情報をkintoneレコードに登録する(このレコードには相手先のメールアドレスと、後々処理をしていただきたい当社担当者のメールアドレス等の情報も含んでいます)
 →登録したらステータスを次に進める

②ステータスが進んだら、(特定のステータスになったら)自動でレコードに登録されている相手先にメールを送る。(ここでメールを送りたいので①に相手先のメールアドレスフィールドを設置しています)
 …TIS様の「kintone 条件分岐処理プラグイン」を利用しています。(自社ドメインじゃないです)
 ※弊社はkMailerのプランが低くて、メール送信の自動設定?ができなかったので…。
  上位プランをご契約されている場合は、kMailerでできちゃうかも?ですよね!

 >メール内に、相手先との専用ページとして作成したkViewer(トヨクモ様)のページURL(弊社はリストビュー)を入れています。(個人情報を含む情報は開示しないことで、ログイン認証を設定せずに運用しており、一覧で見たいという要望があったのでリストビューです。)
 >ここを、マイページビューにしたら個別のマイページとして運用できる?

③【相手先|FormBridge】kViewerから、FormBridgeへ飛ばします。(連携でボタンでてきます!)
 →FormBridgeのフォームに必要情報を入力していただき、フォーム内に設置した「処理完了しましたよ」のチェックボックスにチェックを入れ、フォームを送信(非表示フィールドで管理用にフィールドをいくつか設定しています)
 …フォームを送信していただいたら、当社担当者宛に、「相手からフォームの返信がきたよ。kintoneのレコード確認してね」のメール通知をする。(①で担当者のメールアドレスフィールドを設定していたのはこのためです。FormBriegeの通知設定だけなので簡単です!)

④【弊社|kintone】メールURLから該当のkintoneレコードを開き、内容を確認し問題なければステータス更新。



kintone初心者+システム・プログラミング知識ゼロ(コード書けない)の私が、
何とか使えるツール(FormBridge・kViewer)+お金はかけられないを条件に
求められる機能を叶えたやり方なので他にもっと上手なやり方があるんだろうなぁ、と思うのですが...。。。。
何かちょっとでもご参考になればと思い書き込みさせていただきました。。!
(あわよくばもっと良い方法をどなたかが書き込んでいただけたりしたら…と。)

▼ご参考
https://pepacomi.com/pluginmedia/2486/

▼ご参考
https://guide.kintoneapp.com/formbridge/formbridge_mypage/



合意書面となると、少し堅め+しっかり証拠が残るほうがよさそうなので、
他の方が書き込みしているPrintCreatorとかよさそうですよね!
取り留めなく、失礼しましたm(__)m


Nakaan
建設業
2026/02/13 08:19

コメントありがとうございます、非常に興味深く拝見しました!
kviewerを入れていないので少し理解が及んでいない部分もあるかもしれないのですが、私がやりたい形に近いような気がします。

お客様側の挙動としては
①メールが届く
②メールに埋め込まれているURLを押下→kviewerの画面に遷移
③kviewerにてキントーンレコードの内容をチェック→問題なければURLを押下(?)しフォームブリッジに遷移
④フォームブリッジでチェックボックスを活性化→送信ボタンを押下
ということですよね…

くろ
製造業
2026/02/13 09:16

お客様の挙動について、ご理解いただけている通りです!

①メールが届く

②メールに埋め込まれているURLを押下→kviewerの画面に遷移

③kViewerからkintoneレコード内容をチェック(レコードのデータの中から、見せたいものだけ選択して見せられます!)
 →問題なければ、ページに設置されたボタンを押下し、フォームブリッジに遷移(kViewerとFormBridgeを連携させています)

④フォームブリッジでチェックボックスを活性化→送信ボタンを押下(フォームを送信)



何かご参考なれば幸いです…!

suji バッジ画像
2026/02/12 11:47

こんにちは。

色々と案はあるのですが、契約、受注という話になると
お客様側が不安に思わない、不審感を持たない、というのが
結構重要な要素になってくるかと考えます。

カッチリやるなら電子契約系のサービスとの連携が必須ですし、
フランクでいいならじぶんレコードなんかも使えそうです。

いくつか使えそうなものをあげておきます。
いずれも元値と値引き金額、値引き後金額を表示させる感じです。



PrintCreator 電子契約(トヨクモ)
https://www.kintoneapp.com/print-creator/electronic-contract
電子契約そのもの

じぶんレコード(ソニックガーデン)
https://www.jibun-apps.jp/jibun-record/
同意のチェックボックスとかを作っておいて、問題なければチェックを入れてもらう感じ

手書きプラグイン2(ジョイゾー)
https://service.joyzo.co.jp/joyzo-plugin/doodle2/
ipadとか準備しておいてサインを手書きでもらう(対面必須)



以上です。


Nakaan
建設業
2026/02/12 15:03

様々なサービスを教えてくださり、ありがとうございます!
まだ軽くしか見られていませんが「じぶんレコード」検討してみたいと思いました。
いろいろな角度で考えてくださり、ありがとうございました。

もう一つ

FormBridge(フォームブリッジ)案:過去に一度検討しましたが、「営業が入力したキントーンレコード(値引き額)を表示させ、お客様に合意してもらう」というのが難しいのでは

について、
生命保険等の契約では、
保険屋さんの営業権限でタブレットに見積(契約内容)を表示して顧客に提示
②①に合意できれば、顧客が指でサインする。⇒契約成立
というものがあります。

当該システムに置き換えると、
御社の営業権限でタブレットにkintoneの見積を表示して顧客に提示
②①に合意できれば、kintoneの[合意]旨のフィールドを顧客にその場で「合意」にしてもらう。⇒合意成立
とできるのでは?と思います。
上記方法では、対面が前提になるかもしれませんが、
・リモート(擬似対面)なら、共有画面に見積提示⇒画面操作権限を顧客に渡して「合意」フラグを立ててもらう
・対面/擬似対面が難しそうなら、FormBridgeなどを介して、アプリ上のフラグを顧客に立ててもらう
といった感じで技術的にはできるかと。(セキュリティポリシー的に許容できるかは要検討)


Nakaan
建設業
2026/02/12 14:59

他社様の事例までご教示いただき、ありがとうございます。
弊社で一度検討した際は「そのフラグを本当に顧客が立てたのか?(営業が勝手に合意済としないか)」という点がネックになり見送ってしまったのですが、やはりフォームブリッジとの組み合わせで、汎用性が高まりそうですね。

他の皆様のご提案も当てはまると思いますが、「アプリの[合意フラグ]を立てるのは”アプリを直接編集できる者は絶対にやらない”」という性善説の上に成り立つと思います。
(悪意をもって臨めば、簡単に出来てしまいます。)

どのようなサービスを使うにせよ、システム的にガードするなら、顧客にもアカウントを持ってもらい、当該フィールドをそのアカウントのみが操作できるようにしなければならないと思います。

(顧客数にもよると思いますが、)流動的な顧客アカウントを管理し、システムを変化に即応させることを厭わなければよいですが、「かなり面倒だよね」などとなったら、アカウント管理もアプリにやらせたり、エビデンスを別に用意して添付するなどがシンプルにできそうですね。(ここまでしても、悪意を持ったら改ざん・虚偽申告はいくらでも出来てしまいますが…)

このように、性悪説で臨もうとするとカオスになるので、まずは「性善説へのマインドチェンジ」が要りそうですね。

トンチキな応えでありましたら申し訳ないです。
拝見して、私であれば、以下のようなアプリを作ると思いました。

課題: 「書面作成」と「キントーンへの依頼入力」が
二重の手間になっています。

帳票出力のプラグイン、連携サービスが必要となるかと思いますが、
kintoneの外で合意書面を作成するのではなく、
kintoneにより合意形成が成立する帳票(例えば見積書等)を作成し、
その帳票を添付してkMailerで送信します。
帳票作成のためのフォームに、
例えばラジオボタンで、・確認中 ・合意済 ・否認等 
案件の結果の選択肢を予め用意して、
1つ手間にはなりますが、結果を記録をします。
※ラジオボタンの場合は、必須項目なので、初期値を「確認中」にしておきます。

ご参考になれば、幸いです。


Nakaan
建設業
2026/02/12 14:57

ご回答ありがとうございます。興味深く拝見いたしました。
帳票作成のフォームにラジオボタンで結果の選択肢を用意して、合意がとれたかどうかの結果は、営業担当自身がレコード編集で切り替えていく・・という運用になりますでしょうか。そのタイミングでプロセスを進めるようなイメージですね。。

ご返信いただき、誠に有り難うございます。

帳票作成のフォームにラジオボタンで結果の選択肢を用意して、
合意がとれたかどうかの結果は、営業担当自身がレコード編集で切り替えていく・・という
運用になりますでしょうか。そのタイミングでプロセスを進めるようなイメージですね。

仰られるとおりです。
私が焦点を当てましたのは、お示しになられた「課題」である二重作業の
解消案となります。
と、お節介ながら、同時に案件管理にもつながると考えました。

メールのやり取りは確かに記録が残り、エビデンスとしては効力を持つと思われますが、メール文の特定の単語などをトリガに自動処理するのは、
・メール文は基本フリーフォーマットなので、「合意したら、(💡検出できるように)○○という文言を必ず入れる」などの制約を課すことになると思います。←覚えておかなくてはならないし、書き忘れられたら検出も出来ない。
・文面を特定のフォーマットでやり取りするとしても、「それって見積書と発注書のやりとりとほぼ等価ぢゃね?」とか、「書式を崩されたら終わり」だったり、タイプインしかできないので記入者の手間は削減できず、記入時のお作法の留意も求められる。
などのリスクがあると思われます。

・プロセス管理は、合意のメール文をエビデンスとして添付することを認め(💡)、
・エビデンス添付必須(💡)として次のプロセスに移行させる(むしろ、一定の人手を介在させる)
とする(メールとは切り離す)方が、ある程度気楽にやり取りできる/現行の業務フローを大きく逸脱させない(ので、構築容易)/人によるチェック的なものを経るので比較的安全にできる などがあると思います。

小生の個人的な感想なので、捨て置いて結構です。


Nakaan
建設業
2026/02/12 14:55

ご返信をいただき、ありがとうございます。
思い切ってメール返信の部分をプロセス管理から切り離し、人による確認とする・・という点、参考にさせていただきます。結局シンプルな作りのほうが、キントーンの良さを生かせるような気持ちにもなっています。
すぐにお返事をいただけて、非常に心強かったです。
ありがとうございました。