2025/06/05 19:41
・ご契約中のコース( スタンダード)
・お悩みの背景、目的(勤怠管理アプリで月の労働時間を集計したい)
・譲れない条件(javascriptは使えない環境です)
現在kintoneで人事管理アプリを作成しており、各従業員の月ごとの業務時間合計をアプリ内で分かりやすく集計・表示したいと考えております。
現状、日々の業務時間を入力するフィールドはありますが、これを月単位で合算できるような形にしたいです。(基本的にはプラグイン・javaが制限されています)
具体的には、以下のような機能を実現できないかと考えております。
従業員ごとに、当月および過去月の業務時間の合計値が確認できる
よろしくお願いいたします。
4件のコメント
(新着順)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示遅くなってしまいましたが、ご意見・アドバイスありがとうございます!!
自分自身ではたどりつけなかったアイデアをいただき、非常に助かります。
>Seal777さん
ありがとうございます。テンプレ
入力する側のインターフェースとしては教えていただいた内容が非常に良いと考えて作成していました。
ただ1点、テーブルの取り扱いが難点で、見直しております。
>もりおすさん
ありがとうございます。全フィールドというのは盲点でした!
いける!と思ったのですが、土日祝等の勤務外の日時等の対応課題があり、
社内で枠固定が少しネガティブな反応であったため、もう少し案を考えてみようと思います。
>ふゆきさん
ありがとうございます。Boost!Linkageは導入済みのため、活用してみます!
(実は謎の「権限がありません」エラーで入力できないことがあり、無効にしていた過去があります)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示私も人事(海外担当なので国内の勤怠管理はしていませんが)なので、
勤怠管理アプリについては考えたことがあります。
未実現ですが、私ならこう作るだろうという、いち人事担当者の独り言です。
基本機能メインで考えるなら、1月1レコードで、あえてテーブルではなく
全部フィールドで作ります。
【理由】
①1日1レコードにしない理由
・本人によるレコード作成だと、漏れが発生しそうで怖いです。
〇〇さんの●月●日が漏れていた、みたいなのを調べるのが面倒。
・承認者も、毎日毎日勤怠承認はかなり手間のはず
②1月1レコードで、テーブルを使わない理由
・テーブルはレコードをまたぐ集計処理やCSV出力に向かない
・フィールド数は多くなるが、MAX31日分なので上限500フィールドに収まるし、
1レコード内で集計しやすく、日にちの漏れもない
※日次承認は、承認者のみ権限のあるチェックボックスにチェック
→その日のデータ修正が不可となるようアクセス権設定
月次の1回のみプロセス管理で最終承認
ご参考になれば幸いです。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ふゆきさん
ありがとうございます。
すみません、必要な情報が漏れておりました。
仰る通りグラフ・集計表である程度カバーできるのですが、
集計した「総労働時間」を承認したいので、レコード内で見られるようにしたいのです。
また、フィールドの構成について、補足いたします。
①出勤時間 ②退勤時間 ③休憩時間 ④労働時間 ⑤総労働時間
のような形で、
④=②-①-③(出退勤の時間差から休憩時間を差し引く)
で算出された当日の労働時間の合計を⑤総労働時間として集計したいです。
ただ、毎日1レコード作成し、プロセス管理を使って承認フローを回したいため、
その月に作成・承認された各レコードの④を合計して、⑤を表示したいと考えています。
また、⑤についてはレコード作成時点の合計値が出したいと考えています。
後出しで申し訳ないです。もしこのような形で対応できるものがあれば教えていただけると非常に助かります!
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示アプリのフィールド構成がわかりませんが
👇これじゃーダメですかね~
グラフ機能の (集計)表? クロス集計表?