2020/12/14 14:52
商品コードからカテゴリフィールドを作成しました!
せっかくなので、一番乗りさせてください!
弊社の商品(約800種)には、Kintoneを導入する前から商品コードがあり、命名規則がありました。 それをCSVでインポートしていたのですが・・・
コードの命名規則、フィルターに引っかからないじゃん!!!
ということで、1文字目がCなら社内加工、3文字目がAなら素材・・・と、それぞれに対応するラジオボタンを作成、既存の商品に当てはめたのでした~~
そうして、「月末の条件別売上推移が簡単に作れる」
という私の野望に一歩近づいてニヨニヨしています(
以上、
存在しないデータを作り上げるのは骨が折れますが、既存のデータを分解してあげることで新たな価値を簡単に作れる!という新たな気付きが得られた今週のアップデートでした U・x・U! 皆様のアップデートも、お待ちしておりますねっ
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示創さん
>コードの命名規則、フィルターに引っかからないじゃん!!!
ええ!!そうなんですね。知りませんでした。
キンスキ松井さんのコメントで意味がわかりました。そっかそれでうまくひっかからない筝があったのですね。^^;
デモとかで
「例えばこうやったら全文検索できます。」
「・・・・でませんね(^^;。」
って、何回かイタい経験してた原因はこれだったのか。^^;
創さんのハードコピーみました。
なるほど~。コードの意味付けをラジオボタンに展開されたのですね。で、ラジオボタン項目で絞り込むってことですかね。
えっと、ラジオボタンの設定は都度手入力?
それともCSVで加工してから取り込んでるんですかね。
ExcelのMID関数みたいなのが標準機能でサポートされたら、IF関数とあわせて文字列フィールドの自動計算で対応できるのでもっと楽になるんですけどね。
最近は標準機能の関数がアップデートされて充実してきているので、そのうちサポートされるかも。^^
参考になりました!
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示創さん
早速のアップデート投稿をありがとうございます!
これはあれですね、kintoneの検索制限の仕様があるからですよね...😭
英数字の部分一致ができない仕様をうまくカバーいただいた素敵運用だと思います✨
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示