初心者DAIです。
今回のアンケートアプリ、やっと出来上がりました！
すべて、初めての経験でしたが、アドバイスもらったトヨクモさんのFoamBridgeを使って、ほんとど、手作業になっちゃいました。

設定したフィールド119フィールド／条件分岐60カ所／ 全56問　となり、これと同じような、ちょっと違ったフォーム３種類を作り上げました。
単純な分岐もありますが、ひねりの加わった分岐もあります。（←ココ、一番苦労。（笑））
kntoneでは、このフィールドをすべて登録した上で、分析するグラフ、表を展開するものです。

想定以上のボリュームになってしまいましたが、ちょとしたコツを掴めば、たいしたスキルが無くてもここまでデキル！と自信につながりましたぁ。

ここのコメントで頂いたアドバイスはもちろん、他のキンコミの情報もとても助かりました。
ほんと、感謝の一言に尽きます！ありがとうございました。

.......もうやらない。（笑）
　　社内じゃあまり、ほめてもらえないので、書き混んじゃいました。（陳謝）

設問が大した量ではないのであれば、別途手作業でラベルを追加した方が早いような気がしますが、
設問が途方もない量ある、ということであれば、いっそ設問用のアプリを一個作ってしまって、ルックアップで別アプリに回答を書かせる、というのはいかがでしょうか？

ルックアップにすれば、反映した時にフィールドがブランクになるので、いじられる心配もないですし、別のアプリで設問内容も管理できるので、良さそうかなと思いました。

【設問と回答で別のアプリを作る】
①設問のcsvを作って、アプリ作成画面の「csvを取り込んで作成」（新規）
②回答のcsvの回答の前列に設問を入れる
③回答csvを①と同様に「csvを取り込んで作成」（新規）
　※この時はアンケートタイトルはなしで設問だけ追加する。
④最後にアプリ設定のフィールドで、ルックアップ追加を設定。
　⇒設問フィールドをコピー先に設定。
　※設問のヘッダーと回答のヘッダーを同じにしておくと、そのままそれをコピー先にすればいいので楽ですよ。
⑤再度回答csvのA列にルックアップ行を追加して、アンケートタイトルを全てのレコード行に追加。
　⇒回答アプリにファイル読み込み。

作業効率としては割とどっこいどっこいだと思いますが、よければご参考に(;^ω^)

アンケートが複数あるのであれば、設問フィールドを増やしても（テーブルはルックアップできないので、必ず文字列フィールドで。）回答用のアプリを別で設定すれば、ルックアップ一個で延々同じことができるのと、
アンケートの設問集アプリ（1個）⇒各回答アプリ（アンケートのレコード数だけ）という構図
ができるので、アンケートの設問集アプリにURL添付フィールドを追加して、回答アプリのレコードURLを貼り付けておけば、何のアンケートがあるのか、一つのアプリで管理できそうですね。笑
※関連レコードにすると一対一の関係しかできない（別の回答アプリがリンクできない）ので、URLリンクを貼るのをおすすめします。

こんにちは！
松田さんが提供してくださってるツールが活用できる気がします。
私は大変お世話になってます。
https://pj.asunote.jp/ktools_download/