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Kintoneの価値の伝え方で悩み中…。


賢者の皆様に率直にお伺いさせてください…!

現在、Kintone導入から3か月で、初めて全社を巻き込むプロジェクトを推進しようとしています。
その中でKintone?はて?トヨエツ?という方々向けに基礎勉強会を実施予定なのですが、「Kintoneの価値」をどう伝えるかで少し詰まっています。



「Kintoneの価値ってなんでしょう?」

いや、わかっています!頭では理解しているつもりなんです。


公式HPなどを眺めていると、一般的にKintoneの価値とは

・業務アプリを自分でシュシュっと作れる

・改善サイクルが早い(内製カンタン!)

・データ/情報の共有化、可視化

・ワークフローなどの業務コミュニケーションもシンプルに

・プラグインによる拡張性

でも、これって、ひとつひとつは既存のツールでできてしまう(できてしまっている)んですよね。

・共有 → Teams
・管理 → Excel
・保存 → SharePoint
・やりとり → チャット、Slack、WFシステム…

なので、
「なぜあえてKintoneなのか?」を説明しようとするとうまく言語化できていないように感じています。
一方で、頭では
「日常的な作業をしてるだけでそれが情報の履歴になって、蓄積されてわかりやすいじゃん!」
「それらの既存ツールって結局バラバラじゃん!一本にできればいいじゃん!」
それが価値の本質では?とも思っています。

「情報を統合する価値」「情報がバラバラな状態の不便さ」を上回っていないように感じるんですよね…。



まだまだ言語化できていない状態ですみません。
同じように感じる方、
または感じたことがあるけど今は価値を言語化できているよ!という方、
「あなたにとってKintoneの価値とは?」
「その価値をどう伝える?」
ぜひ、教えてください!


9件のコメント (新着順)

kintoneの価値、言語化難しいですよね…。
スルメのように噛めば噛むほど味がでてくるので、一言で説明しづらいなと思っています😂

機能の話をすると「他でもできるよね」で終わりがちです。
あえて挙げるなら、レコードに直接コメントできることで
データとコミュニケーションが分断されず、前提や経緯を揃えやすい点は地味に強いと感じています。(まあこれも某青い雲等、他ツールでもできるのですがw)
あとは国産ツールなので、日本語のナレッジが豊富なのとキンコミをはじめコミュニティが盛り上がっている所ですかね。

一方で本質的な価値は効率化というより、
「これkintoneで改善できそう」と現場が自分事で業務を見直し始めることかなと。

最近はそこが「生成AIでできそう」に寄ってきているのも事実ですが、
ツールが何であれ、現場が自発的に改善を回し始める状態を作れるかが一番重要だと思っています。

ただ「企業文化が変わるツール」と言っても現場には刺さりにくいので、
hive事例などで実際に働き方や姿勢が変わったケースを見せるのが有効かなと感じています。
それこそもしお近くで開催前のhive会場あれば、興味ありそうな方をピックアップして一緒に現地参加されると熱量出てきそうです。

全社展開する場合いきなり全員は付いてこないので、
ハブ人材を見つけてじわじわと広めていけると良いと思います!
応援してます📣📣📣

既に書き込んでいる皆さんのコメントと重複するところがあるかも知れませんが、
一言で言えば、「繋げる繋がるkintone」と思っております。
Excelでも管理は出来ますが、元となるマスタ情報に変更があった際、
2つも3つもファイルを更新する必要が出てきてしまいます。
そういったところをkintoneならデータが連係できるので一手間で収まります。

moueさんのおっしゃる価値の本質もココなのかなと思います。
勉強会頑張ってください。

kintone導入の基盤となる考え方は、
賢者の皆さんがすでに説明してくださっているので、
私が導入説明会でよくしている説明について、共有させてください✌️

■kintoneの価値について
→私も、moueさんと同じく「データベースとして一元管理できる」という点が
 kintoneの大きな魅力だと感じています。
 ただ、これだけだと現行のツールで充分じゃん?と言われがち…

なので、添付の図のようなスライドで説明しています。
・現行のツールだと、各部署が独立して使用している感じですよね?
・一部の社員ではコミュニケ―ションがかみ合っているけど、
 静かに孤立している社員もいるかもですよね?
・それぞれで回転している歯車を、もっと大きくかみ合わせて
 良い効果や影響を大きく変えていくのがkintoneです!
という感じで…。

kintoneの困りごとについても、
いらすとやなんかを私用して、実際の会話シーンを提示すると、
意外と理解してもらいやすい感じがします。

ただ、それでも実際に使ってみないとユーザーの実感は育たないので、
最初は「フーン…」くらいの感触だったり、いやいや…と反論されることも多いです。
その場合は、kintoneの「小さく初めて大きく育てる」という原則を参考に、
キーマンを増やすことに注力しています。

ご参考までに!


コメントありがとうございます!
色々なご意見を拝見して、「スモールスタート」を実感しています。
感覚的な部分も「スモール」で進めていくことが大切なんですね。
たしかに、一発で大改善してやるぞ!と思いすぎていたかもしれません。
長い目で見て、弊社にとって良いツールになれるよう、頑張って見ます。
ありがとうございました。

弊社、基幹業務システム切り替えに伴うkintone導入だったため、「kintoneの価値」を考える間もなく向き合ってましたので、お悩み解決の一助となるか否かは分かりませんが…

基礎勉強会開催までお時間あまり無いとは思いますが、「他社の業務改善事例を読み漁る」のもイイかもしれません。

事例は表面的に読んだだけではkintoneの価値の言語化には繋げにくいかと思いますが、中には「1ツールで一元管理することでこんなに楽になった!」が載ってる場合があります。
(近々では、もりおすさんの単独hive会での発表なんかがイイのかなぁなんて←アーカイブがあるかどうかも分からないのでバクッとしたものですみません🙇🏻‍♀️)

そこをピックアップして幾つか紹介し、自社の○○に当てはめると…などするだけで、何となれば言語化も不要にできちゃうのではないでしょうか。

他の方が仰っているように、「十人十色の考え方」に訴えかける話なので、「100%理解を目指さず、なんとなくよさそうを伝えられれば勝ち」の案件だと思います。

あ、あと1ツール管理はベースの仕組みが同じなので「全く別物のアプリを作ろうとした時考え方まで変える必要が無い。ひいては引継ぎなんかも比較的楽」といったことも優位性のひとつとできるかと。

ご参考になれば幸いです。


Seal777さん

弊社事例を取り上げていただきありがとうございます。
単独hive会は、会社としてではなく個人としてhiveを振り返るような位置づけだったので
アーカイブは残しませんでした。変なこと喋ったら困りますし。笑

kintone hive本編は公式アーカイブがyoutubeで見れるので、そちらをご案内いたします。



moueさん

kintoneの価値はいろいろとあると思いますが、私は引継ぎが楽になった点が
とても助かっていますのでこの観点で。

ご参考までに、Seal777さんにご紹介いただいた、今年のkintone hive osakaの
弊社アーカイブはこちらからご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=IAD1aTSmpx8

動画の13分~14分30秒くらいでVISAアプリの紹介をしています。
こちらは、多くの関係者がそれぞれ持っている情報を一元管理・共有するものです。

①国によってルールや必要書類が異なるVISA業務
②担当者がけっこう頻繁に入れ替わる
③失敗が許されない

という状況下で、情報を集約し、細かな連絡もコメントで残していくことで、
それ自体が最高の引継ぎツールになる、というお話をさせていただきました。



■ここからは、事例収集ツールとしてのkintone hiveについて

kintone hiveのアーカイブは、youtubeで他にもたくさん見ることができます。
17分の発表の中には、導入前の状況→導入→導入効果が含まれていますので、
きっとmoueさんの状況に近い事例や心おどる事例もあるかと思います。



名古屋会場のアーカイブはまだ公開されていないようなので、ご参考になるか
わかりませんが、私の参戦レポを共有させていただきます。

https://note.com/moriwosu/n/nf18436253819



kintone hiveでは、単なる業務効率化の定量効果だけでなく、その先
(効率化により生まれた時間や、キャビネット等がなくなったことでできた空間の
魅力的な使い方)についても触れているものが多くあるので、私は
聞いていてとてもわくわくしました。

業務改善の目的を見失いそうになった時、モチベーションが下がったときにはおすすめです。

お二方とも、コメントありがとうございます!
「十人十色の考え方」はおっしゃる通りかと思いました!
数打てば当たるではないですが「こういうのもあるよ」の事例を散りばめて話してみようと思います。
アーカイブのご共有も感謝いたします!業務後に拝見いたします。

待ちきれずアーカイブ拝見いたしました。
個別アプリのお話も非常に参考になりましたが、序盤のKintoneをどう浸透させていったかのお話が非常に参考になりました!
基礎固め、安全な訓練場・・・まさに今私もその部分に注力していますので、早速フリースペースを作ってみました(訓練場になれば…)
ありがとうございます!ご紹介いただいたように他の動画も拝見してみようと思います!

うれしいご連絡ありがとうございます!

弊社事例が少しでもお役に立てたのであればうれしいです😄

さっそくの練習用スペース作成すばらしいです!
はじめての方にいきなり場所だけ与えて「さあどうぞ」と言っても
なかなか難しいかもしれないので、自由に触れるサンプルアプリなんかも
準備してあげるとよいかもしれませんね。

他者事例で過去によいアイディアだと思ったのが、自己紹介アプリを作ることです。
詳細まで聞けなかったのですが、はじめてkintoneをさわる人(もしいらっしゃれば)向けに、
入力項目を、日付、ラジオボタンなどあえていろんなタイプのフィールドを使い、
各フィールドに慣れてもらうことも目的としているとのことでした。



小さく始めて修正を繰り返していけることもkintoneのよいところだと思いますので、
ぜひ全社展開がんばってください!

私が考えるkintoneの価値とは、
抽象的になりますが、
自らが、批判的に「業務を言語化(可視化)」することができる、
ということにあると思っています。
業務を点で捉えるのではなく、面と流れ(≒俯瞰)で捉えることができる。
業務の引継ぎにも使えるのではないか、と考えております。
未だ未だ、答えは出せないのではありますが、
現時点では、以上のように考えております。

また、kintone以外にも
「ノーコード、ローコードプラットフォーム」は存在しますが、
違いは、エコシステムとして位置づけられ、その環境が充実していると、
考えております。

これらは、私が考えていることであり、伝えるべき価値になっているかは、
検討が必要だと思っています。


コメントありがとうございます。
たしかにアプリそのものが引継ぎ資料・マニュアルのようになるというのはメリットのひとつですね。ありがとうございます!

とし
建設業
2026/05/08 12:33

手段と目的の話しかと思いますが、
kintoneを導入することが目的になっていないでしょうか?

kintoneはあくまでも手段ですので目的はなにか?だと思います。
この目的を達成するための手段としてkintoneが必要と言うストーリーが良いと思います。

例えば、管理はExcelで出来ていると思いますが、
このExcelから派生している別の業務が、また、Excelで管理していたり、
別のシステムで管理してたりすると、そこで2重打ちの問題があったりすると思います。

この2重打ちの問題で、データの整合性が取れていなかったり、
時間が掛かったりと言った問題が潜在的にあったりしないでしょうか?

それを解決するためにkintoneを導入すると解決と言うストーリーだと、
響くのではないでしょうか?

正直、当社もですが困っていないと思っているとなかなか響かないです⋯💦
(課題に気がついていない)

私的には、「困っていることが解決出来る=価値」かなと思います。
その手段としてkintoneがベストだと思っています😊


コメントありがとうございます。
”困っていないと響かない”が、まさにそれなんです!課題に気づいていない=不便だと思っていない、ここのギャップを埋めるのが難しいです…!
あ!そういえば確かに不便だったなあ、と思ってもらえるような伝え方を考えてみます!ありがとうございました。

kintone導入メリットの「言語化」は、私も苦手なので「情報統合以外のメリット教えて」とAIに聞いてみましたw
------------ここから
システムと実務の間に有る『名前の無い業務』を、Excelや手作業で埋めていないでしょうか。
kintoneを入れる理由は、この『システムの隙間』に有る『名前の無い業務』を、現場が自分たちで埋められるようにするためです。
IT部門に依頼するまでもない、でも毎日を確実に不便にしている小さな問題を、自分たちの手で即座に解決していく。
この『改善の民主化』こそが、既存ツールでは決して達成できない、kintoneだけの導入メリットです。
-----------ここまで

情報の統合を使い慣れたツールからkintoneに移行するのに抵抗があるのは当然ありうることですね。
そこは「kintoneを開く」時間が増えれば、自然とkintone上で情報のやり取りをする様になると思います。

もし、既存の情報ツールを廃止して「kintoneを使わせる」ことが目的ならば、失敗パターンの様な気がします。
まずは「kintoneを開く」時間を増やす工夫をすることが大切だと思います。

個別の会社の事情もあると思いますので、ご参考程度にしてください。


コメントありがとうございます。
「名前のない業務」、、、そうですよね。業務と業務の間をシームレスにつなぎこんでくれるのが大きな価値のひとつですね。今すぐメリットを感じてもらうのではなく、長い目で見たときにメリットになるような導入でもいいかなと思えました!ありがとうございます。

社内の勉強会に参加される方が感じることができるkintoneの価値ってなんでしょうか。

公式サイトにあるような一般的な価値は必ずしもすべての人にとって魅力的(=価値がある)とは限らないと思います。

新しいシステムを導入するにあたって何を重視するかは部署・役割・個人によって違うでしょう。「数字がすぐに上がってくること」「間違いややり直しがなくなること」「自分の仕事が楽になること」「クレームを言われなくなること」「定時で帰れるようになること」などいろいろです。

多くの人は「新しいことを覚えるのは面倒だな」がスタート地点になります。このマイナススタートからプロジェクトを推進していくには、覚える手間をかけてもそれ以上のメリットがあると関係者が思えることが重要になります。

kintoneを活用することはアプリを作ることとほぼ同義です。ではアプリを作ろうと考えるのはなぜでしょうか。

それは現状の業務に何かしらの問題(痛点)があって、それがkintoneアプリを作って使うことによって解決できる見込みがあるからでしょう。

勉強会参加者全員に共通するkintoneの価値は「kintoneで現状の痛点が解消・解決される」ことじゃないかと思いますです。そこをうまく説明できればプロジェクトに積極的に参加してくれそうです。


コメントありがとうございます。
思考回路がカチッとはまったような感覚です!
そうですね、そのように考えてみると他者視点での価値が見えてくるようになるかと思いました。
少し主観的過ぎたように思っています。現場がどう困っているか、どこが痛点なのかにフォーカスして考えてみます!状況によっては直接のヒアリングもありですね。ありがとうございました!

そうですね。
新しいシステムを導入する「価値」をどう表現するかって難しいですよね。

キンコミでこんなことを言うのもあれかもしれませんが、
まず大前提として「kintoneじゃないとダメな理由」はないです。

「kintoneなら今の業務を良く出来るか」という点が重要であって、
他のもので代替できているのであれば、そのやり方で問題ないと思います。

無理にkintoneにして変な反発を生む方が業務効率も落ちますし。

恐らく、新しくkintoneを勉強して、スモールスタートが上手くいって、全社導入しようとなったからには必ず導入しないといけない、という使命感に囚われていると思います。
でも熟考した上で「やる意味がない」ってなったなら、それも1つの学びです。

スモールスタートで上手くいって、全社導入しようと会社からGoが出ているというのはとても素晴らしいことですし、kintoneで全社導入できるならそれに越したことはないですが、あなたの直感も信じてあげてみてはいかがでしょうか?


コメントありがとうございます!
そうですね、おっしゃる通り「スモールスタートで、アジャイルで、100%じゃなくてもいい」と理解しているつもりがいつの間にか「Kintoneでやらなきゃ」にすり替わっていたかもしれません。。。
Kintoneでやるべきことと既存業務のままで行くところ、うまく設計できるように精進してみます!