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みんなの投稿

"一年目の自分に伝えたいkintoneノウハウ"教えてください!

皆さん、こんにちは~!キンコミ運営事務局のゆっきーです✨
4月からkinotne hiveがスタートし、各地のキンコミユーザーさんとも直接お会いする機会があり大変嬉しいです♪

今回は皆さんに企画に関するご協力のお願いです。

"一年目の自分に伝えたいkintoneノウハウ"を教えていただけないでしょうか。

kintoneには一年目でよくぶつかる壁があります。
実際に多くのユーザーから、以下のような声をいただいています。

社内に浸透しない 機能要件が合わない 使い方が分からない

これはサイボウズから伝えられる情報だけではなく、まさに今活用しているユーザーの皆さんのノウハウが大きな力になれるテーマだと思います。

そこで、キンコミユーザーの皆さんにご協力いただき、その活きたノウハウを悩むユーザーに届けたいと考えています。

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ノウハウの投稿方法

ご協力いただける方は、こちらの投稿のコメント欄にてノウハウをご投稿ください。

コメント欄への投稿以外にも、noteやtwitter、その他のサービスでの投稿・発信も募集しております。
詳しくは以下の特設サイトをご確認ください。
https://kintone-guide.cybozu.co.jp/1styear

募集期間

2023/7/30までを対象に上記サイトに掲載させていただきます。

集まったノウハウについて

特設サイトに掲載すると共に、7/11-7/14に開催される「サイボウズユーザーフェスティバル 2023」のセッション内にて紹介させていただきます。
紹介するセッションは初日7/11の「kintone初心者のあなたに伝えたい!先輩ユーザーのノウハウ大公開!」です。
ぜひこちらの番組も合わせてご覧ください!
※全てのノウハウをサイト掲載、番組内にて紹介できない場合があります。ご了承ください。



以下のユーザーさんからの声をノウハウの例として、参考にしていただければと思います~!
インタビュー記事も公開していますので、ぜひご覧ください♪
https://kintone-guide.cybozu.co.jp/posts/Y7KZgG_x

9件のコメント (新着順)
黒猫ジジ42歳
2023/07/07 08:06

管理職の理解を得ておこう…新しい機能を実装しても「よくわからない」の一言で一蹴されますぞ…
アプリを使う人の気持ちを300%理解しないと
見向きもしてくれない…


黒猫ジジ42歳さん、コメントありがとうございます✨
管理する方と利用する方の相互理解は、kintoneを上手く活用していく上で本当に大切だと思います。
特に"使う人の気持ちを300%理解する必要がある"というお言葉に、寄り添い力の重要さを強く感じました!

①「"kintoneの歩き方" に ひととおり目を通す」
https://kintone.cybozu.co.jp/support/arukikata/
ざっくりで良いので、kintoneの全体像を知っておくべきだと考えます。冊子版での閲覧を推奨します。
WEB版での閲覧だと、気になる情報ばかり目が行きがちなので、全体が見える冊子版がおすすめです🙆
(当方は最近になって 初めて読んだので、いろいろと便利な基本機能を知らずに 数か月を過ごしていました。。。)

②「困ったらサポート窓口に電話で問い合わせてみる」
”できなくて困っていること”だけではなく”なにを実現したいのか”をお伝えすると、
独力では思いつけなかった良案を提案いただくことも多々あり、いつも たいへん重宝&感謝感激しております🙏

いずれもkintoneに限ったノウハウではないかもしれません(システムに携わる者としての基本スキルかもしれません)が、
個人的にkintone管理者を担当するようになってから強く感じるようになった部分です。


コメントありがとうございます✨

kintoneは触るだけでは発見できない機能が沢山あるので、早い段階で網羅的に機能知識を習得することは大切ですよね!
サポート窓口も利用いただき、ありがとうございます^^)
かずよしさんならではの視点でノウハウを共有いただき、大変嬉しいです♪

「焦らず時を待て」ですかね。

晴れた日に傘をすすめても誰も使ってくれません。
https://twitter.com/46u2460/status/1469242031881199617

kintoneが必要になる日は必ず来るので、それを信じて知識を身に着け用意周到に準備しておきましょう。準備があってこそチャンスを生かせると思います。

社内でなかなか認められなくて心が折れそうな時は、キンコミはじめkintoneユーザーコミュニティが応援してくれます。


志郎さん、コメントありがとうございます!
必ずやって来るであろうkintoneが必要になる時に備えてどれだけ辛抱強く準備できるか、本当にこれにかかっていますよね!
kintone担当者が心細く感じた時、キンコミがそっと寄り添える場所となるように今後も運営していきたいです⭐

suji バッジ画像
2023/05/18 09:16

「とりあえず手を動かせ」

通常の設計とかなら仕様などを固めた上で実装だけど(偏見)、
kintoneは作りながら試行錯誤する方が向いてると思ってます。

頭の中で考えるより、まず何でもいいからフィールドを置いてみろ、話はそれからだ。
という事で。


とりあえずフィールドを置いてみる、大事ですね、、!
手を動かしながらだと作りたいシステムのイメージや、「こんな事できそう!」、というアイデアがより湧いてきそうなだと思いました💡
コメントありがとうございます!

tensin川岸
営業
2023/05/18 00:34

「ライトコースで頑張りすぎるな」

取引先へkintoneを提案する立場なんですが、コスト面を考えてライトコースでも何とかなるんじゃないかと長々と試行錯誤してました(自分たちの環境はスタンダードでしたが)。
あの時間は無駄では無かったと思ってますが、もう少し早く気がついていたら更に多くの取引先の役に立てていたんじゃないかと考えることもありますね。

スタンダードで始めてオーバースペックと感じたらライトに落とせば良いんです。それもサブスクの良いところ。


川岸さんありがとうございます!
kintoneを提案される立場だからこそのアドバイスだなと感じました!
まずは大きく始めて、不要な機能をそぎ落としていく方法も確かにありますね😊

会社が導入を決めてから管理者に指名されたり、推進役をあてがわれた時って、本当に何ができるかもわからないし、どうやって浸透させたらいいか迷うことが多いですよね。だから最初は上手くいかなくて当たり前、頑張ってる人だけが責任を感じ過ぎなくていいのです。ただサポートの人やコミュニティの人達に相談する勇気は大切かな。私はここでつまずいてるって呟いたら、きっと誰かが応えてくれるから、いっしょに頑張りましょう!


みみねこさん、ありがとうございます⭐
頼る勇気、まさに大切ですね!!
他のユーザーさんに寄り添うみみねこさんの姿勢を見て、「自分も頑張ってみよう!」と思ってくださる方がきっと沢山いると思います。
これからも一緒にコミュニティを盛り上げていけると嬉しいです♪

「スモールスタートをこころがける!」

①アプリは作りこみすぎない!(やりながらカイゼン)
②周りの人から使ってもらう!(徐々に浸透)
③無理強いをしない!(今のツールと並行利用)

うちの職場はこの3つをこころがけて、スイミーみたいにまとまると強い組織を目指しています!


吉冨さんありがとうございます!
イラストまで添付していただき、より解像度が上がりました🙏
変わることに抵抗感を持つ方の心をどうやって動かすのか、これがひとつの大きなテーマなのだと感じました。
私自身も、"まとまると強い組織を自分が作るんだ"という意識を持とうと思います!

まずは、自分のためだけのアプリを作って触ってみよう
それは単発のアプリ(1回のイベント用)でもOK
そこから世界が広がります


アプリ作成となると、「他の社員にも使ってもらえるようにクオリティの高いものを作らなければ!」と最初から作り込む方も多いのかなと想像します。
まずはkintoneの可能性や楽しさをご自身で理解していただくことが大切ですよね!
コメントありがとうございます✨
(そして遅くなってしまいましたが、kintone hive 東北地区代表本当におめでとうございます!)

やまぐち
2023/05/17 10:28

「JavaScriptでカスタマイズする前に使えるプラグインが無いか探してみよう」

kintoneには各社からたくさんのプラグインが出されています。
有償のものが多いですが、無料や安価なプラグインでも十分役立つものがたくさんあります。

使い始めたときはそれを知らずに四苦八苦しながらJavaScriptのコーディングをしていましたが、プラグインを使えばもっと楽できたのにと今では思います。


コメントありがとうございます!
プラグインにも本当に沢山の種類と機能があり、驚きますよね..!
またどのプラグインを使用するべきか、どのタイミングで導入するのが良いのか、悩まれるユーザーさんも多いかと思います。
まずは情報収集から始めて、最初の一歩を踏み出していただくと良いかもしれませんね✨