意見としてはたなよしさんと概ね同じですが、
もしアカウントを持っていないメンバーと内容を共有したいということであれば、アプリをスレッドとして使用するのはいかがでしょうか？

キントーンのスレッドはX（旧ツイッター）やSlackと同様、一つの話題に対してツリー状にコメントできるというのが特徴で、コメントが埋もれにくいというのが大きなメリットですね。

これはアプリでも言えると思うんですけど、アプリの詳細レコードを
通知の重要度や「議題」「連絡」を示すプルダウンやラジオボタンと、
1行文字列や複数文字列（必要に応じてフィールドは増やしてもいいと思います。例えば、議題に対して、コメントしていって、よしこの内容に決定！となった内容を「決定内容」としてレコード編集する、とか）だけにして、そこに議題や通知内容を入力する。
その話題(議題)についてアプリのコメント欄で意見を交わす、というのはどうでしょうか？

また、一覧も「要確認」「決定事項」「通知」など分ければ重要度に応じて確認できるので、「埋もれる」心配はより減るかなと思います。

アプリであれば、コメントもメールで通知を飛ばせるのと、
SendGrid APIというkintoneを利用していないユーザーに対してもメール通知を届けることができるプラグインサービスがあります。
カスタマイズが必要ですが、無料枠でも月にメール12,000通まで無料で送信できるので、良ければ参考にしてみてください。
https://sendgrid.kke.co.jp/about/
（運用セミナーも無料配信してるみたいです。⇩）
https://sendgrid.kke.co.jp/blog/?p=14158&_gl=1*19nmck*_ga*MTE2NzU5NDg0My4xNjk0MTMxOTky*_ga_JL4V7PSVHH*MTY5NDEzMTk5Mi4xLjEuMTY5NDEzMjQ1MC4wLjAuMA..*_ga_NFRNW0FC62*MTY5NDEzMTk5Mi4xLjEuMTY5NDEzMjQ1MC4wLjAuMA..

もしくはSlack通知機能を使って通知を飛ばす、という方法もありますが、社員全員のSlackダウンロードとグループ作成が必要なので、IT苦手メンバーが多い場合はハードル高いかもですね。。

・アカウントの無い方の人数
が分からないと提案がしにくいかなと。

コミュニケーションのためだけのコストとして考えると1500円はお高いかと思います。
もう一歩先までを計画に入れて、会社に提案してみるのはアリかもしれません。

スレッドを外部に参照させられる連携サービスは・・・無いかもしれないです。