①よいアプリとはどのようなものでしょうか？
→　誰にでも『感覚』で使え、誰にでも『感覚』でアプリの管理が可能なものじゃないですかね。

②アプリを完成度何％でリリースしていますか？
→　リリースする時点で「80％の出来！」と思っていても、結局何度も手を入れるので結果としては60％という感じじゃないですかね。

③非公開スペースの未運用のゴーストアプリが容量を圧迫しませんか？
→　レコード件数0のまま放置されているモノなどは「いらんのちゃう？」とか言って削除させます。
→　運用してないアプリは公開も非公開も関係なく、一定数は存在しますし、年に数回しか利用しないアプリもありますので、年２回程度は掃除が必要ですね。

①よいアプリとはどのようなものでしょうか？
対応している内容順に入力できる。
カスタマイズしすぎていない。

②アプリを完成度何％でリリースしていますか？
目指せ60％です。

③非公開スペースの未運用のゴーストアプリが容量を圧迫しませんか？
担当者になる前に作られて使われていないアプリをどうしようか
迷っている程度で圧迫はしていません。

【アプリ制作編】
①よいアプリとはどのようなものでしょうか？

→私は以下の特徴があるアプリが特に良いと感じます。(私もこれらの実現に向けて日々考えますが、失敗の方が多いです)

1)業務の付加価値を捉えて作られており、無駄な運用ルールや記入がない。

2)更なる業務改善に発展性していける(例えばデータの利活用がしやすい等)

3)使う人の事が考えられて構築されおり、実際に使う人から便利になったとの声が上がっている

②アプリを完成度何％でリリースしていますか？

→現実的に実現可能で必要不可欠な要件については100%を目指しますが、
あったら良いなぁ程度の要件は0%でもリリースしちゃいます。

『その業務改善の為に本当に必要不可欠な要件が何か？』を明確に出来ていない時は、今自分が何%の完成度なのか分からなくなり、迷走してしまう時もしばしばです。

③非公開スペースの未運用のゴーストアプリが容量を圧迫しませんか？

凄くしてます…
最近未運用アプリを削除予定アプリ保管スペースに移動させていってます。

①よいアプリとはどのようなものでしょうか？
→利用者が使いやすく（入力や集計等がしやすい）、管理者が引き継ぎやすい（どういう仕様・設定なのか、連携サービスやプラグインの状況、なぜそういうアプリなのか）アプリ

②アプリを完成度何％でリリースしていますか？
→（そのアプリで行う業務の根幹部分が）60～70％できる状態

③非公開スペースの未運用のゴーストアプリが容量を圧迫しませんか？
→テストや遊びで作ったものでいらなくなったら消さないととは思っているんですけど、ついつい放置しちゃいますよね…。年末のこの時期に大掃除しなきゃ💦