キンスキ松井さん

ありがとうございます！！
最近、本業とは別でWEB制作の仕事にチャレンジしているので、ユーザビリティが気になっちゃうんですよね笑

僕の場合ですが、会社にいる隙間時間に投稿したり、コメント返したりって感じなので、「投稿ってどっからするんだっけ？」とか「投稿する前に誤字脱字確認するか〜、あっ、休憩時間終わっちゃった…って、下書き保存できないんかーい！！」などから→「まぁ、また後にするかぁ」→「そのまま放置」っていうパターンが何回かあった感じです。

交流会に参加したことで、キンコミを通じていろいろなユーザーさんと話してみたいと思うようになりました！
一緒に盛り上げていきましょう！！

キンスキ松井さん

宜しくおねがいします！できる範囲で構いませんのでー。

「運用でカバー」してますが、キンコミも盛り上がってきて、時々みなさんの書き込みやコメントを読み落としているケースがでてきました。通知一覧や検索機能について一工夫あればいいかもしれませんね。

キンコミ正式オープンのお知らせ（2020.10.8）
の書き込み、昨日はじめて知りました。^^;

これは単に私のお知らせチェック漏れですが。^-^;

西村 志郎さん

ありがとうございます！こちらこそ、引き続きよろしくお願いします！

＞しいていうなら、自分のトークにコメントできるようにはしてほしいかな。

さっき、ちょっとテストしてみたんですが、ほんとですね〜
自分のトークにはコメントできない（他のユーザーさんからのコメントに対する返信しかできない）のですね。
たしかに、追記などがある場合はその機能は欲しいですね。
投稿の編集で対応できてしまうかもしれませんが、コメントでの追記の方がそれだとわかりやすくていいですね。

＞「その要望を実現するにはこんな工数がかかるだろうなー」とか、自分自身ですぐ「運用でカバー」とか考えてしまうからかもしれません。

これは、僕もわかります。実業務に置き換えてもこういった心理ってけっこうありますよね。
ふと、この返信打ちながら思ったのですが、この考えってkintone活動にも参考になりそうですね。

おそらく、このコミュニティに参加している方の多くは、kintone活動を主導して、アプリなども自らつくっている方が多いと思います。
逆の立場になって想像したときに「アプリつくってくれる人の手間になりそうだし、そこまで困ってないからまぁいっか」的な感じで沈黙してる人っているだろうなと思ったので、そういったことも心に置いておくことは大切かなと思った次第です。
そして、その沈黙に埋もれているささいな煩わしさに改善の宝が眠っていることがあるかもですね。

実際、僕は今手持ちのスキルで、他部署の業務改善を請け負うことがちょいちょいあるのですが、結構みんな気を遣って遠慮しているとこもあって…
僕が作ったアプリなどに対して、運用開始してからしばらくして、フォローしにいくとこんな光景何度かありました。

僕「使い勝手どおですか？なんか直したいとこありますか？」
担当者「問題なく使えてますよ。」
…担当者が実際に使っているところをしばらく観察したり、一緒にやってみたりする…
僕「ここって、こうした方が、良さそうですね〜」
担当者「あっ、それ私も思ってました。でも今のままでもできちゃうので、まぁいっかって思ってました。kobochan忙しそうだし…」
僕「そんな手間かけずに直せますよ〜」
…アプリを修正…
担当者「おお〜、さらに楽になりました〜、断然良くなりましたね〜」

もちろん修正の工数と見合わない場合は、「ごめん、ここは当面、運用面でカバーして！」ってお願いしたこともありますけどねwww

kintoneは手間かけずにその場で修正できること多いので、使い手側にそれらの特徴を伝えたり、運用中も寄り添ってフォローしていくことで、ユーザー目線の意見を引き出しやすくなるかもしれませんね！！