■装置ごとの予約、仮予約状況がわかりやすいアプリを作成したい
■契約の状況
・ライトコース
・テスト期間含め、運用１年が過ぎました！（12月から本運用）
・営業部で使用→2055/5 他部署のテスト使用始まりました！（総勢16名）
（３地域にまたがっており、別々の場所で働いています）
・主に、営業活動の記録、申請のオンライン化、
データ管理、コミュニケーションの目的で使用
・事務員（私）が管理者となって運用中
■背景
弊社では、仕事に複数の装置を利用しています。顧客から依頼が入ると、装置が埋まり、他の業務には使用できなくなります。
営業が顧客から依頼を受けた際、まずメールで現場に装置の空き状況を確認→現場からメールorExcelの管理表で、返答をします。
これをリアルタイムで共有できると効率的だよね！ということで、アプリ作成を検討しています。
■現場からの要望
・装置ごとの予約状況がわかる（一覧画面で見れるとベター）
・受注が決定せず、仮予約になっている案件も把握したい
・複数台を横並びで把握したい（一目で全装置の情報を見たい）
※現状使用しているExcelファイルを添付します
■やったこと
・試作アプリを作成
・装置ごとにレコードを作成→予約状況はテーブルで入れる
・一覧画面では装置の情報が見れる。予約状況はテーブルを開く手間があるので、少し面倒…
↓
■結果
・あまり反応芳しくなく…
・現状と類似の対応はできるものの、テーブルを開く手間はあるし、色分けもできないので見づらい…
・ガントチャートで色分けできると本当は良い（ただ、ライトコースなのでガントチャートが使えず…と言う状態です）
※こちらも画像を添付します。
★相談したいこと
・ここから、現場の要望により近づけるようにしていきたいのですが、ライトコースで出来そうな対策はありますか？
お知恵を貸してもらえると嬉しいです😭😭😭😭
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ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示みなさまアドバイスありがとうございます！
現状、試作アプリを２点作って、現場に見てもらっています。
（忙しくて試用もすりあわせもできていない状態ですが…）
運用上、やはり
■１個のアプリで予約情報は管理したい
■Excelでは各装置が横並びになっているが、そのままにする必要性は？
アプリごとに一覧画面を作れば、予約状況は確認できるので良いのでは？
ということで、１アプリで作成してみています。
■案①１件の予約を１レコードとして登録→装置ごとに一覧を作る
→だいぶ見やすくなった！とコメントをもらいましたが、
やはり「もう少しカレンダーっぽく見れたらいいよね～」という意見も…
■案②１週間を１レコードとし、５週分のレコードを作る。
予約の入っていないレコードは空レコードにする
（Rie_Yamazakiさんの案です！）
→個人的には、これが一番しっくりくるのですが、また現場からはコメントなし…
いずれにしても、プラグインが使えないのが痛いですね…
早くスタンダードコースになって翼の生えたエンジェルになるために、
改善案と効果測定の計算を同僚にお願いしました（人を頼る！！）
またご相談させていただくかもしれませんが、
一旦このような形で進めております…！取り急ぎご報告です。
みなさま、ありがとうございました🙂
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示こんにちは😊
目的が空き状況の確認なのであれば、埋まってる状況を見て判断するのではなくて、最初から全部空きレコードを用意して予約する運用にし、空きだけ抽出した一覧を営業さんに提示するのはどうでしょうか。
期間が４日の週単位なのかな？とお見受けしましたが、予約できる期間ブロック×装置ごとの空レコードを全部予め用意しておくという形です。新規レコード作成は制限します。
そうしますと、全体の空きの割合もわかり、装置ごとの稼働率も出せたりしそうですし。
kintoneは”ない”ものを探すのがExcelに比べて視覚的にわかりにくいので、最初に”ない”（空き）を作ってあげるとわかりやすいかな～と思いました。なんか全然違うこといってたらすみません、もしすこしでも参考になりましたらうれしいです！
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示これ👆だけを考えてみたら．．．
１アプリ １レコード と云う結論になってしまいました
＝ 1つ装置予約に、１テーブル
＝４装置テーブル＋１保留テーブル
・スクロールでの確認（＝横並びではないので、一目瞭然ではない）
・ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ として利用不可・・・め さんの案でも同じ
・終了した作業は、削除の運用（＝Excelと同じだが...色分けは不可）
・１レコードだけなので同時編集不可（＝Excelと同じ）
ん～～、kintoneで管理する意味あるのかな～～
ん～～、Pluginが使えないのは「翼の折れたエンジェル」みたいだな～～
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示こんばんは。
アプリの作成は、
１アプリ ＝ １つの装置
１レコード ＝ 予約案件 or 日付(1日分または4日分)
とする。
装置の予約管理用のスペースを作成し、お知らせ欄に各アプリの一覧表示を貼り付けて表示させるというのはどうでしょうか。（アプリは分けずに、それぞれの装置で絞り込んだ一覧を貼り付けるのもありかも）
ただ、この方法だと、各装置のアプリが縦並びとなるため、同じ期間での各装置の予約状況を横串で確認というのはできないですが、、、
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示こんにちは。
同じ画面というのが難しいので、他の要素を中心に考えてみました。
装置稼働スケジュールと仮予約を別のアプリとしてみてはどうでしょうか。
※装置稼働スケジュールはcsvインポート等でカレンダーの取り込みが必要です
一応要件は満たしていますが１画面では難しいです
ウィンドウ２枚で開いて見てください…
■現場からの要望
・装置ごとの予約状況がわかる（一覧画面で見れるとベター） 〇
・受注が決定せず、仮予約になっている案件も把握したい 〇
・複数台を横並びで把握したい（一目で全装置の情報を見たい）〇
以上です。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示余談ですが…
を考察してみましたが、期間予約を日毎に分割登録する必要が出てきます。
百歩譲って（一旦外部処理して書き戻しするとして）コレが出来たとしても、バー表示ができないので、装置の識別がしづらいため、現実的ではないですね…撃沈😭
あくまでも「ライトコースでのガントチャート使用」視点でですが、以上の小生のコメを総括すると、前コメの手を使うのがよいのではないでしょうか。
（もっと言うと、「cli-kintoneによるCSV書き出し」も当該処理のスクリプトに取り込めば全自動化できます。）
で、それを頒布すれば、「見たい人が見たいタイミングで見たい区切りで見れる」ようにすることも可能かと思います。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示本件、やはりガントチャート化するのが一番見やすいンでしょうねー🤔
ライトコースなので、データはkintoneで管理しておき、レコードをCSVに書き出して、
①Excelで読み込んで描画する
（ガントチャートの無料テンプレートは、ファイル⇒新規作成で検索できます。）
か、
②Excel-VBAなどで、CSVからガントチャート.htmlを生成してブラウザで描画する
（こちらも「Frappe Gantt」など、無料のJavaScriptライブラリがあります。
↑詳しくは、お手数ですが「html ガントチャート」などでググってください🙇🏻）
※ちなみに、小生はCart.jsという無料JavaScriptライブラリを使って、VBAの各処理ブロックの実行時間を表示するHTML生成をVBAでさせてます。
とすれば、ガントチャート使用はできますね。
ご参考になれば幸いです。
ちなみに、「To Doアプリ｜kintoneアプリストア」にヒントを得て基本機能の「横棒／積み上げ」グラフで代用出来ないか少し考えてみました。
「
使用開始日－月初日＋１の”日数”（バーの色は背景色に近い色）｜使用終了日－使用開始日＋１の”日数”（バーの色は任意の濃い色）」を積み上げればガントチャート風な表現が出来そうですが、「月またぎ」の処理との両立のところで頓挫しました💦