今回のテーマは「Re:kintone hive tokyo」!
(イベントページより)
Vol.22のテーマは… 「Re:kintone hive tokyo」
つながる想い、ひろがるストーリー——kintone hive を語りつくす1日。
2025年、初回から11年目を迎えた「kintone hive 」
過去・現在・未来をつなぐ特別プログラムが、ここに集結!
名場面を振り返る【Recap】
登壇者の本音に迫る【Review】
そして語り継がれる物語【Remember】
それぞれの時間がクロスして、また新たな一歩へ。
この日、この場でしか聞けないトークを、どうぞお楽しみに!
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投稿を表示久しぶりの・・
恥ずかしがり屋モードがでてしまい・・・
次回こそは・・
積極的に!!
話してみたかった大野さんと小田さんには
声かけることができました!
次回は、みなさんにお声がけしたい・・。
ワタシのところまで、挨拶来てくださった
みなさま、ありがとうございました!
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投稿を表示実況ありがとうございます!
参加できなかったのですごくうれしいです!
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投稿を表示終わりました!
この後は懇親会へ!
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投稿を表示次は同じくhive登壇者のこちらの4名!
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投稿を表示会場質問
登壇の資料作りはどうしましたか?アドバイザーなどいましたか?
高橋さん「自分で全て作った。コピーライターをやってきたので本職な世界。ある程度、デザインについても理解していた。社内向け勉強会もたくさん開催して、元になる資料もあった。」
柴田さん「自分で作った。プレゼンは国語だと思う。何を伝えるかを大事にした。デザインは日々pinterestを見て学びを意識してきた」
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投稿を表示社内の反応はどうでしたか?
柴田さん「全国の営業所にkintoneの推進者を立てた。その人達が、伝わったかを一緒に心配してくれた。」
小林さん「担当者になった時、いずれSFDCへ乗り換える前提で再設計する計画だった。kintoneはそのプロトタイピングという位置付け。そのため、AWARDに出たことの反応はそこそこだった。」
小竹さん「オンライン配信がある時期だったので、社内の人や親も見てくれていた。社内ではkintoneと言えば小竹さん感が広まった。kintoneはエンジニア用か、市民開発ツールかの議論があったが、市民開発ツール側になる一つのきっかけになった。」
高橋さん「妻が見てくれて応援してくれた。外に認められると、公的に認められた感が高まり、推進がしやすくなり、また各現場の担当者も安心感が高まったと思う。」
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投稿を表示エントリーシートに書いた内容そのままの発表でしたか?
小林さん「書いたことは全く入っていない。登壇決定後の打合せでポロッと話したネタが面白いとなり、そちらに変えることになった。」
高橋さん「17分に収まる内容ではなかった。基本的なストーリーは変えずに、ぎゅっと絞った。」
小竹さん「思いをたくさん書いたが、何を書いたかあまり覚えていない...。覚えているのは、初心者からいきなりkintone管理者になった大変さのネガティブな雰囲気だったので、ポジティブになるように変えた。」
柴田さん「エントリーシートでキラーアプリを聞かれて3つ書いたが、時間がないので1つに絞った。概ねは書いた内容。」
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投稿を表示登壇までのプロセスは?
小林さん「kintoneがどうしようもない状況で、改善に取り組むことになった。情報収集している中でhiveの存在を知り参加して驚いた。コミュニティの人達から登壇を勧められて、エントリーをした。」
高橋さん「たくさんの情報をもらってきて、hive登壇で恩を返したかったが、外部へのオープンは情報公開にはネガティブな社風があった。それが変わり、積極的に会社の情報を発信する方針になった。」
小竹さん「きっかけは3つ。昔星野リゾートで登壇した先輩がいて、技術寄りの内容だった。その後、業務改善がしたくて配属をシステムに変えてもらった。hiveに参加して大きな刺激をもらい、いつかhiveに出たい思いがあったが、上司からはまだ早いと言われていた。が、上司が夢でhiveに出ていたのでエントリーしてみようとなった。」
柴田さん「理由の1つは恩返し。hiveやdaysで他の登壇者からの事例をもらい、社内で使っていた。今度は自分も還元しなければと思っていた。
もう一つは、既成事実化したかった。公に言ったら、やらないといけない。結果的に、昨年のdaysではやっていることを紹介するセッションも持てた。」
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投稿を表示次は、過去のkintone hive 東京に登壇した皆さんとのセッション!
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投稿を表示3名ともAWARDに選出された皆さん
AWARDに向けての意気込みを聞かせてください
松井さん「頑張ってます。エステに通ってます。」
中西さん「hive 東京で大野さんのプレゼンから練習量が伝わってきた。AWARDに向けて練習しなければと思った。」
小田さん「去年のhive優勝者の吉原さんに助けてもらったので、またAWARDに向けても助けてください。」