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今日はkintone Café 東京に参加しています!
https://kintone-cafe-tokyo.connpass.com/event/359663/

kintone Caféは、kintoneについて勉強したい方達が有志で企画している勉強会です。
地域ごとに運営チームがあり、全国各地で開催されています!
https://www.kintonecafe.com/

今回はこちらで一人実況しながら、その雰囲気をキンコミの皆さんにお伝えしたいと思います!

36件のコメント (新着順)

久しぶりの・・
恥ずかしがり屋モードがでてしまい・・・
次回こそは・・
積極的に!!

話してみたかった大野さんと小田さんには
声かけることができました!

次回は、みなさんにお声がけしたい・・。

ワタシのところまで、挨拶来てくださった
みなさま、ありがとうございました!

実況ありがとうございます!
参加できなかったのですごくうれしいです!


そう言っていただけて、とても嬉しいです〜!
ありがとうございます😭✨

終わりました!
この後は懇親会へ!

次は同じくhive登壇者のこちらの4名!


ここも聞きたいです!

本当に申し訳ないのですが、最後がエネルギー切れで書ききれませんでした😭
もっと実況筋を鍛えなければと痛感しております...涙

お手数ですが、Xの実況も併せてご覧いただければ幸いです!
https://x.com/search?q=%23kintonecafe%20since%3A2025-07-19&src=typed_query&f=live

松井さんの実況筋がやられるとは、それほど濃厚だったということですね。
これだけまとめてくださってとても読みやすかったです。
ありがとうございました!

実況してくださっていることをリアルタイムで知っていれば応援もできたのですが、残念です。

お疲れ様でした。

明日は実況筋が筋肉痛かと思いますのでどうぞゆっくりお休みください。笑

会場質問
登壇の資料作りはどうしましたか?アドバイザーなどいましたか?

高橋さん「自分で全て作った。コピーライターをやってきたので本職な世界。ある程度、デザインについても理解していた。社内向け勉強会もたくさん開催して、元になる資料もあった。」



柴田さん「自分で作った。プレゼンは国語だと思う。何を伝えるかを大事にした。デザインは日々pinterestを見て学びを意識してきた」

社内の反応はどうでしたか?

柴田さん「全国の営業所にkintoneの推進者を立てた。その人達が、伝わったかを一緒に心配してくれた。」

小林さん「担当者になった時、いずれSFDCへ乗り換える前提で再設計する計画だった。kintoneはそのプロトタイピングという位置付け。そのため、AWARDに出たことの反応はそこそこだった。」

小竹さん「オンライン配信がある時期だったので、社内の人や親も見てくれていた。社内ではkintoneと言えば小竹さん感が広まった。kintoneはエンジニア用か、市民開発ツールかの議論があったが、市民開発ツール側になる一つのきっかけになった。」

高橋さん「妻が見てくれて応援してくれた。外に認められると、公的に認められた感が高まり、推進がしやすくなり、また各現場の担当者も安心感が高まったと思う。」

エントリーシートに書いた内容そのままの発表でしたか?



小林さん「書いたことは全く入っていない。登壇決定後の打合せでポロッと話したネタが面白いとなり、そちらに変えることになった。」

高橋さん「17分に収まる内容ではなかった。基本的なストーリーは変えずに、ぎゅっと絞った。」

小竹さん「思いをたくさん書いたが、何を書いたかあまり覚えていない...。覚えているのは、初心者からいきなりkintone管理者になった大変さのネガティブな雰囲気だったので、ポジティブになるように変えた。」

柴田さん「エントリーシートでキラーアプリを聞かれて3つ書いたが、時間がないので1つに絞った。概ねは書いた内容。」

登壇までのプロセスは?

小林さん「kintoneがどうしようもない状況で、改善に取り組むことになった。情報収集している中でhiveの存在を知り参加して驚いた。コミュニティの人達から登壇を勧められて、エントリーをした。」

高橋さん「たくさんの情報をもらってきて、hive登壇で恩を返したかったが、外部へのオープンは情報公開にはネガティブな社風があった。それが変わり、積極的に会社の情報を発信する方針になった。」

小竹さん「きっかけは3つ。昔星野リゾートで登壇した先輩がいて、技術寄りの内容だった。その後、業務改善がしたくて配属をシステムに変えてもらった。hiveに参加して大きな刺激をもらい、いつかhiveに出たい思いがあったが、上司からはまだ早いと言われていた。が、上司が夢でhiveに出ていたのでエントリーしてみようとなった。」

柴田さん「理由の1つは恩返し。hiveやdaysで他の登壇者からの事例をもらい、社内で使っていた。今度は自分も還元しなければと思っていた。
もう一つは、既成事実化したかった。公に言ったら、やらないといけない。結果的に、昨年のdaysではやっていることを紹介するセッションも持てた。」

次は、過去のkintone hive 東京に登壇した皆さんとのセッション!

3名ともAWARDに選出された皆さん
AWARDに向けての意気込みを聞かせてください

松井さん「頑張ってます。エステに通ってます。」

中西さん「hive 東京で大野さんのプレゼンから練習量が伝わってきた。AWARDに向けて練習しなければと思った。」

小田さん「去年のhive優勝者の吉原さんに助けてもらったので、またAWARDに向けても助けてください。」