たなよしさん

コメントありがとうございます。

そうですね～。Excelはデータベースではないので、入力制限を多少したとしても使う方の心がまえひとつで精度にばらつきがでますね。マスターというのもなかなか理解されないといえばされない。^^;

作成した過去のExcel集計表で、とある数字がなぜそういう数字になってるのかわからない集計表とかよくみかけます。
個人的には「あとから再現できないデータはデータではない」と思ってて、Excelのデータでも、たとえば１年後同じ処理手順を踏めば同じExcelデータが生成されるようなやりかたや仕組みづくりをこころがけています。

まあ実際むずかしいこともあるのですが。^^;

自身の管理してるデータが『マスター』になるか否か、『マスター』の重要度、みたいなのが正しく大前提として共有されないとダメなんですが、「データを管理する」ということをどう意識づけさせるか…ってのが非常に難しいですね。

アンデスさん

コメントありがとうございます。

何か月も放置ってのはちょっとヒドイですね。締め切り設定しててもですか？
忘れてるならあり得ますが。。。数か月後、思い出したように返事があるのでしょうか。

私の場合、修正データの確認をするときなどは、可能な限り相手に決定権を譲らないようにします。

内容にもよりますが、誤記訂正や多少判断が難しい修正でもアタリが付けられそうなら修正して、
「こちらのわかる範囲で修正しましたので、もし問題があれば連絡してください。○月○日に本番に反映します。」
って感じでメールします。リマインドなどフォローはしますが。

これ「確認お願いします。」とか「これでよろしいでしょうか。」とかにしちゃうと相手に決定権を譲ることになってしまって返事があるまで仕事がすすまないので。^^;

まぁ貧乏くじを引くこともありますが、大抵たいした問題にはなりませんし何回もやってるとそういう事に耐性もできてくるので。

中尾さん

コメントありがとうございます。
そうですね。実際、それで十分なケースがほとんどだと思います。
私の場合は自分のポカミスも含めて確認するのが癖になってるので。^^;
掲載のExcelVBAは、一応コピペだけで動くはずですので、もしご興味あればまた使ってみてください。^^