一人でも興味を持ってもらえると、嬉しいですよね！
私も初期は、ユーザーにkintoneの良さを伝えるのに苦労したので、
お気持ちとってもよくわかります…

個人的に、以下のことが良さを伝えるのに役立ったような気がします！

■要望のあったアプリをすぐ実装する→細かい修正依頼があると、すぐに対応する。
これをして、かなり印象変わったような気がします。弊社は従来のシステムの変更にかなり時間や手間がかかっていたので、「こんなにすぐ変えてもらえるんだ！」というポジティブな印象が強くなりました。

■満足度アンケ―トを実施する
kintoneはすぐに効果が出るわけではない＆定量的な効果は上層部に伝えにくい…
ので、定性的なアンケートを実装しました。

「kintoneを利用して、仕事が効率化されたと感じましたか？」
「kintoneを利用して、情報共有がしやすくなったと感じましたか？」

など、感覚的な質問を用意して、kintoneのアンケートアプリで調査しました。
これで、「非常に効率化されたと感じた」「効率化されたと感じた」という回答の割合を出して、全体の〇％で満足してもらえました！と、定性的な効果を定量的（風）に示したところ、理解が得やすかったです。

まずは、社内の味方を増やすところからですね！
頑張ってください！応援しています～！

良いですね～。まずは実感してもらうことが大事だと思いますので頑張ってください👍
そして、良い反応があったら必ず次があるはずです👏

前回の投稿で超絶縦社会と聞いていましたので現場の工場長からオファーを貰えたのは凄く大きいですね！
大変そうですがターニングポイントになりえる重要な局面かもしれません。

本社の情シスもやめて欲しいって言うし

ここが後々やっかいになっていきそうな気もします…。
まずは実績を作ってから良いコミュニケーションを取れる関係になっていくことを祈っています。
実績作ってしまえばとりあえずはやめれなくはなると思うので。
本社情報システム部門を介さず、事業部の業務改善・DX推進部署がkintoneを推し進めている事例もありますのでまずは地固めが大事かと思います。

おめでとうございます！
消耗品の発注は、kintoneのお得意アプリのひとつですよね！
申請・承認フローと通知(メール通知もあると嬉しいかも)があれば、いい感じにできるものもいいところ。

弊社も、なんだかんだ工場からの評価が一番高いのが消耗品申請アプリだったりします。
りらんさんのkintone改善、応援します～～～！

良かったですね。
１工場長さんには社内のkintone「インフルエンサー」になっていただきたいですね。