2020/11/05 14:41
こんにちは!
現場サポートの永田と申します。
kintoneを導入したけど、最初は皆んな使ってくれなかった。
という話をよく聞きます。
皆様はどのようにしてその壁を超えられたのでしょうか?
工夫されたことなど、教えてください!
弊社は新しいものを導入したら勝手に使い出す
変わった方々が多いので、そう言った経験がありません(汗)
たまにそういった会社の方に質問されることがあるのですが
参考になる事例がなく困っております。
是非、皆様の事例を教えてください!
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投稿を表示慣れない+エクセルのようにショートカットが利用できなくってイライラしている人が多かったイメージがあります。
kintoneにもショートカットあるんですよ~って誰かが説明していて、少しずつ馴染んでいった感じです。
実は慣れない操作で辛い思いをしている人がいるかもしれません。
一覧画面でレコード編集できるとか知らなかったとか、
詳細画面で[e]ボタンを押すと編集画面になったりとか。
ちょっと知るとじぶんで調べたくなる気がします。
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投稿を表示永田さん
そうですね。社内でkintoneの良さを分かってもらうまでは一苦労だと思います。その壁をどようにしたら乗り越えられるのか。これも「100社100通り」なのかもしれません。
私の場合も色々あって結果的には乗り越えられたという感じです。簡単にいうと、運がよかった。^^;
とはいえ振り返ってみると、
「実務で使える具体的なアプリを作った事」は、ひとつ潮目が変わったポイントだったと思います。先の松村さんの返信と同じですね。^^;
kitntoneの良い点をいくら語っても、サンプルアプリをいくつ披露しても、結局利用者が実務に結びつけてイメージできなければ受け入れてもらえないと思います。
「すごくなくてもいい」ので、利用者が「これは今すぐ使える!」と言える、実務に沿ったアプリをひとつ作ってみるというのは、最初の目標にしてもいいかもしれません。
僭越ながら、キンスキラジオでそのようなお話をさせていただいておりますので、もしご興味あればお聴きいただければ幸いです。
キンスキラジオ
https://kincom.cybozu.co.jp/announcements/rtqdzy80tynoqug2
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投稿を表示実際に自分で使う。で、それをみんなにこまめに見せる。みたいな感じのことをやりました。
なかなか実際に使うイメージがわかない人もいるようで、実際に目の前で実務で使われてると、「あ、こんな感じで使えば便利なんだ」と思ってもらえる気がします。
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