昨日のkintone hiveを拝見し、改めて自社での市民開発の進め方について考えているのですが、今後の展開においていくつか壁にぶつかっており、皆様の知見をお借りしたく投稿しました。
現場の業務改善スピードを上げるために一般ユーザーにもアプリ作成を任せていきたい反面、ガバナンスや無法地帯化への懸念があり、どのようにバランスを取るべきか悩んでいます。
すでに市民開発を推進されている企業の皆様の取り組み、失敗談・成功談などを教えていただけないでしょうか。
1. 一般ユーザーへの権限解放について
アプリ作成権限はどこまで解放していますか?(全社員、特定の部門担当者のみ、テスト環境のみ、など)
2. ガイドライン・運用ルールの作成について
アプリ作成にあたってのガイドラインやルールブックは作成されていますか?
「これだけは守らせている」という最小限のルールがあれば教えていただきたいです。(命名規則や、必須設定項目など)
3. アプリ管理者の異動・退職時の対応について
現場で作られたアプリの管理者が退職・異動した場合、どのように引き継ぎやメンテナンスを行っていますか?
野良アプリ(管理不在アプリ)を生み出さないための仕組みづくりで実践していることがあれば知りたいです。
すべてではなく、どれか1つの項目へのコメントでも大変ありがたいです。
サイボウズ社が出している市民開発ガイドラインは見たのですが、自社がここまでできるかな?って思いもあります。
https://pg.cybozu.co.jp/kintone-citizen_development_guideline-dl-application.html
よろしくお願いいたします!
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示おはようございます。
うちではあまり市民開発ができていないのですが、よく聞く運用について共有です。
・対象者
希望者にアプリ作成権限を付与している場合もあれば、社内講座の受講者など
一定の教育を実施した上で権限を付与しているケースもあるようです。
・開発環境
スペースを分けて自由に作らせ、本番環境への適用時には管理者によるチェックを実施
(命名規則なども確認)としているケースが多そうです。
・アプリ管理
半年や1年など定期的なアプリ棚卸を行い、野良アプリは削除
各アプリに必ず担当者を定め(アプリ内に明記させるなど)、責任の所在を明示する
kintoneのガバナンスの話は定期的に話題になりますね。
アールスリーさんの「きみのまほろば~」という、東京と大阪で隔月開催している
ユーザーイベント(カスタマイン使ってなくても参加可能です)でも過去に
テーマに上がり、私と工場長さんがLTした資料が残っていたので共有します。
私は市民開発ではなく、自部署の数人で運用するにあたってのガバナンスなので
今回の参考にはならないかもしれませんが、工場長さんのは他社事例も交えたもので
参考になるかと思います。
https://kimino-mahoro-bar.connpass.com/event/354209/