2025/12/04 13:04
初めて投稿いたします。
下記の内容について、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるととても嬉しいです！
【現状】
・スタンダードコース契約中
・JavaScript / CSSでカスタマイズ←何ができるのか分かっていませんが、システム管理権限がないため、今は設定を変更できません。（依頼すれば権限を付けてくれるかもしれません。）
・商品マスタアプリと商品発注アプリの2つを作っており、商品発注アプリにテーブルを設定している。テーブルには商品コード（文字列（1行））、商品名（ルックアップ）、個数（数値）の3つのフィールドを入れている。
【困っていること】
レコードの一覧を表示した時、「表示する」をクリックしなくても全てのレコードの商品名と個数がパッと見れるようにしたいのですが、現在は備考欄（文字列（複数行））のフィールドを追加して、商品名をコピペして一覧に表示させています。同じことを入力しなければならないのは非効率だと思っています。
【解決したいこと】
Kintoneヘルプを見たところ、［レコードの一覧］画面に、テーブル内のフィールドを常に表示しておくことはできません。
ただし、［表示する］をクリックして、テーブルの内容を確認できます。と記載されていたため無理なのかなと思いつつ、何か良い方法があればぜひ教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
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3件のコメント
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ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示こんにちは。
とのこと、商品発注アプリ（現）内のテーブルを別アプリに分けて、
・商品発注アプリ（新）
・商品発注明細アプリ（商品発注No、商品コード、商品名、個数）
にしてはいかがでしょうか。
そうすれば、商品発注明細アプリのレコード一覧で、全てのレコードの商品名と個数を表示できます。
例えば、
商品発注アプリ（新）の方では、関連レコード一覧で、明細を表示
商品発注レコードを登録して、その明細を入力するときは、アプリアクションで明細レコードを入力
などで、アプリを分けてもテーブルに近い扱いができるでしょう。
いかがでしょうか。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示調べていただいたとおり、標準機能だけでは一覧画面のテーブルを開いた状態にはできませんし、開いても”レコード行幅”を目一杯使ったものが現れるので、そのままでは見れたもんじゃありません。
「一覧画面のテーブルを常に開いた状態にする」「開いているテーブルの列幅を変える」プラグインは存在するようですが、「（出来るかどうかは分かりませんが、）レコードを選択した時点でそこだけ自動的に開く」ようにしても、「一覧画面で常にテーブルが開いている状態にする」にしても、前者はクリック数自体あまり変わらない／後者は後ろの方のレコードを見たい時過大なスクロールが必要になる ので、小生はオススメしません。
代替案として、テーブル.pdfを添付しておき、見たいレコードでファイルリンククリックでpdfを開いて確認…ん？これは、「Ctrl（∵別タブで開くため）＋見たいレコードの📘クリック」でほぼ同等のことが出来ちゃうので、意味無いですね💦
👆🏻の「Ctrl＋見たいレコードの📘クリック」が現状一番なのでは？と思います。
あとは、「マウスホバーでテーブル部分のプレビューがポップアップする」カスタマイズを施すくらいしか手数の優位性を確保できるものはないんじゃないかなぁと思います。
ご投稿の動作が本当に要るのかを再考した方がよろしいのでは？と思えてきました。
あと、やりたいことの本質が「商品名とかで見て、対象のものが発注されているレコードに光速で行き着きたいのだー」ならば、軸をそれにしたレコードURL付きの一覧の設置とか、集計アプリの別途立ち上げとか、全文検索の活用とか目線を変えたアプローチでもよいのでは？と思います。
お役に立てず、すみません🙇🏻♂️
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示はじめまして
プラグインは利用可能でしょうか…？
「テーブルデータ一括表示プラグイン」
https://www.tis2010.jp/listviewer/
めちゃくちゃ使っています 無料です！