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86400秒(1日分)」を足す ○日またぎ(例:19:00~翌0:51など)では、終了が開始より小さい場合がある。 この場合、「+86400」(1日=24時間=86400秒)を終了日時に加えて計算。 【計算式イメージ】 勤務開始日時 日付 + (開始時刻 - "09:00") 勤務終了日時 IF
86400」と 入力された テンポラリを用意しておいて 終了時刻が「0:00」の値の時のみ、計算式はそこを対象になる IFにすると云うのはどうでしょう? ----------- ん~~、ダメっぽいです 日時フィールドで解決したようなので そちらが良いと思います
86400」で翌日扱いにする方法を検討 例: ★勤務開始:19:00(68,400秒) ★勤務終了:0:51(3,060秒) ★休憩開始:23:00(82,800秒) ★休憩終了:0:00(0分→+86400で一周回って0秒) ★休憩重複時間の計算式: IF( AND( 勤務開始 &l
86400,(終了日時-開始日時-(平日*55800)-(休日*86400)),0) この場合、経過した平日と休日の数を入力していましたが、 できれば入力作業を減らしたいため、平日の入力だけでも省きたいです。 どなたかご教示いただけますと幸いです。 宜しくお願いいたします。 ー追記ー 以下の計算
86400,(終了日時-(休日*86400)-開始日時)/86400*55800,0) ここの休日の計算の位置がおかしいのかと思います。 IF(終了日時-開始日時>=86400,((終了日時-開始日時)-(休日*86400))/86400*55800,0) 元の式だと日時から数値を引くという
86400,(終了日時-(休日*86400)-開始日時)/86400*55800,0) で計算すると9時間33分と表示されます。 どこが間違ってるか理解できずご教示いただきたいです。
86400で検索しても日付、日時、時刻関連でごにょごにょやってる書き込みが引っ張れます。`^^;` https://kincom.cybozu.co.jp/community_contents?utf8=%E2%9C%93&search_community_content%5Bkeyword
86400秒ですので、日付数値を86400秒で割って切り捨て後、86400秒で掛けることで当日午前0時の秒数がわかります。 日数数値切捨:計算フィールド:◎数値 ROUNDDOWN(日付数値/86400)*86400 日付数値から日数数値切捨を引くことで、当日午前0時からの経過秒数がわかります
86400秒=1日です。) 勤務表など時間帯に応じて単価が違う場合はありますね。テーブルをうまく活用されてわかりやすいアプリだと思います。`^^` https://jp.cybozu.help/k/ja/user/app_settings/form/autocalc/date_time.html
86400 無災害達成報告(文字列(1行):自動計算) "労災0継続" & 達成日数 & "日 達成!!" レコード1件のアプリです。 で、そのままお知らせにアプリ貼り付けしちゃうとか。 文字も目立たないしご要望の回答にはぜんぜんなってませんねー`^^;` 何かのヒントになれば