集計したら流入経路の内訳を円グラフで表すことができるでしょうか。 >もしくはテーブル内の情報を集計するのは難しいのでしょうか。 テーブル内のフィールドを利用してグラフ化する場合は、テーブル内で完結する数値が必要になります。 テーブル内に人数フィールドを追加してグラフ化してはいかがでしょうか?人数
集計方法に関する質問です。 セミナー申込者をkintoneのアプリで管理しています。 申込者の流入経路内訳を円グラフにしたいのですが、 うまくできず悩んでいます。 レコード内には「申込者数」「参加者数」「リード数」 という数値のフィールドが存在しています。 申込者一覧はテーブルにしていて、 メー
集計をどうするかでアプリ作成の方向が変わってくると思います 僕がもし書かれている内容でkintoneアプリを作るのであれば、 ・訪問日時(日時フィールド) ・会社名(文字列1行) ・訪問予定者(テーブル) にして、1回の訪問を1レコードにまとめるようにします これだと会社毎の訪問回数は集計可能で
集計を自動化してみた https://note.com/kotake_wakaba/n/n36a79e729734 またkintone CaféでもkrewDataはじめ色んなノウハウを共有してますので機会があればぜひご参加ください(といいつつ私も最近参加しだしたとこですが^^;) https:/
集計してチーム全体の工数を確認したりもできて愛用しています^^ https://krew.grapecity.com/products/krewdata.htm
集計表 ・グラフの定期レポート など、利用できないか試しましたが、結局 >計算フィールドだと現在日時との比較ができない! の壁につきあたってしまいました。 現時点で、標準機能の範囲ではココは超えられない仕様のようです。 もし標準機能でできれば、恐らく今抱えていらっしゃる >app.recor
集計したり、メルマガ配信要不要チェックを用意することで、チェックが入っている人を省いてメルマガを配信したりしていますよ~ ◆既存顧客からのサポートの場合 ・お問い合わせ日時 ・分類(不具合報告、仕様に関する質問、など):ラジオボタン ・お客様ID、お客様名、弊社営業担当者(顧客アプリからルックアッ
集計して、一件 の顧客は つまり実際の問い合わせは一件も入っていない顧客!日報も同様で。 ここまで書いて思いましたが、コメント欄にある「krewDataで「無」を作る」も、中身読めてないのですが、もしかしたら同じアプローチかもですね。 こういう発想もあるかもという話半分で何か参考になれば幸いです
集計グラフを表示させてあげたり… あとは宛先指定でコメントをたくさん発信したり通知のメール転送機能も活用するなど、 メンバーの「kintoneへの接触頻度」に注目すれば活用率が上がるかもしれないです。 活用率が上がればそれだけ問題点に関するメンバーからのフィードバックも増えますが、 不具合をクリ
集計グラフで目標到達状況をパッと確認できるようにしてあります(添付画像)。 アクセス権限かけて自分一人だけで利用している完全個人用アプリですw 【その他】 今年で上海生活19年目になりました。 趣味はサッカーとランニングとkintone!好きな食べ物はカレーとラーメン。 皆さんの投稿見て色々