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集計+(関連レコード)を利用しました。 <手順> 1.活動履歴アプリに計算式を追加(商談の場合、数値の1が入り、それ以外は0が入る) 2.案件管理アプリに集計用の数値フィールド、関連レコードの数値を集計できるプラグインを追加(商談件数があれば1以上の値が集計) 3.案件管理アプリ一覧にある、関連
集計アプリを分けるという事ですね。 少し挑戦してみます! csvデータの中にS部署、T部署のルックアップコードがあります。 csv読込で①現場マスタ、②S部署の現場管理表、③T部署の現場管理表 3つをルックアップでデータを引っ張りたかったのですが… yamaさんのご意見の通りにまとめてやらずにア
集計用の連携サービスを使ったほうが良いのではないでしょうか…と、思ったりします。 キャプチャも見させていただいて疑問なのですが、 S部署の現場管理表とT部署の現場管理表のルックアップコードを入れるタイミングっていつなのでしょうか?それが③で自動化させようとしているのだとすると、きったんさんとジュ
集計値=0なら活動履歴なし、と判断する でいかがでしょうか?
集計ができる、と考えると 対応できる(できそうな)プラグインはこんな感じかな、と思います。 ・カスタマイン ・krewData(リアルタイム実行) →保存時に月と人が同じレコードを集計、結果を保存して条件で通知送信。 ・アプリ間レコード集計プラグイン(TIS) 累計する機能があります ・rex
集計表の合計時間が一定数を超えた場合、特定のメールアドレスに通知を送るようにしたいが可能か Kintone便利に使おうガイドブックVol.3 19ページ目のコールセンター管理を例に質問させていただきます。 https://kintone.cybozu.co.jp/material/pdf/kint
集計方法がわかりません。(ExcelのSUMIF関数のような集計) なにか良い方法はないでしょうか? ご教授ください。 注文表は毎朝印刷してFAXするので、注文受付アプリからCSVファイルを出力して、Excelで作成するのは本松転倒と思っています。。。。
集計したい営業数字としては値引きされた価格にしたい、と思っています。。
集計している感じでしょうか? 今時点のアイデアですと、データは毎日1レコードのデータにして、 プラグイン等で別アプリに集計するほうが色々考えなくて楽な気がします。
集計/コピープラグイン】https://www.tis2010.jp/listcopy/ メリット:顧客台帳に月次請求か年次請求の欄を設けて、一覧で月次請求先を絞込した後に請求管理アプリにコピーできます。 デメリット:請求月などの顧客台帳にない情報はコピー後に登録する必要があります。 【TISさん