ミュートした投稿です。
既出でしたらすみません。 計算フィールドを使用して集計をしたいのですが条件式に日付を組み合わせて前月分の集計を行うというようなことは出来るのでしょうか。 Excelとは勝手が違いすぎて色々ぶつかりまくり行き詰ってしまいました。 どなたかヒントをいただけませんでしょうか...。
長野さん そうですね!私も最初、「これなんの数字だろう??」と思いました。 文字列1行(自動計算する)も活用済みとのこと。いいですね。 先頭に DATE_FORMAT(日付, "YYYYMMdd", "Asia/Tokyo") など日付を付けるのもいつの通知かすぐわかって便利かもしれませんね。
ザ・すごくなくていい投稿です。 出先で商品の状態をタイムリーに確認出来るようにするため、「通知」がとても役に立っています。しかし、通知のタイトルがレコード番号だったのでスマホを何回かタップしないと中身が分かりませんでした。 通知のタイトルは設定の「通知」ではなく、「その他の設定」⇨「レコードのタイト
埋め込みアプリの一覧で「今日」を軸にして、引き渡し日から1年目と2年目(それぞれ前60日後20日くらいで条件設定した一覧を作成して)を埋めればいいんじゃないでしょうか? で、計算した「日」を見えるようにしておけば・・・? さらにリマインダーまでセットしておけば、かなり満足できるような気がします。
あき@福岡さん あらら、ちがいましたか。私の方で同様なアプリを作成してテストした範囲ではちゃんと出たんですが、なぜでしょうね。参考までに私の検証画面を添付します。 次の検証手段としては、 1.手入力の日付入力に戻してみる(計算式が原因かどうか確認する) 2.アプリを「初めから作成」で作り直して
あき@福岡さん うちも建設会社で同じように点検日を引渡し日から1年、2年を自動計算しています。 その点検日をリマインダーで通知させる。ということでしょうか? 自動計算だとリマインダーは使えないので、 リマインダーの条件通知で通知のタイミングを「引渡し日から365日後」にするのはどうでしょうか? 実
会社内のキントーン仲間の方からのアイデアで人数集計も追加となりました。 →添付の上側画像 ただ、テーブルが横長になり、行の追加/削除の±ボタンが遠くなってしまいました😫 プラグイン/Javascriptなどで計算部分を見えなくしたり、ボタンを左側に持ってきたりはできるようですが、会社的に「極力標準
日付でのアラート機能の件をいってるかと推測しますが、こちら今回のように自動計算で出した日付は「日付」としては認識しない為、それをもとにした通知は出せないかと思います。 恐らく手入力の時は日付フィールドにて設定していたのではありませんか? 日付としてなお且つ自動計算させたいのでしたら、「kintone
ヘルプです! 当社は建設会社です。 建物を引渡して、1年目、2年目と建物の点検を行うに際し、「建物管理アプリ」を作成しました。 「建物管理アプリ」内では、日にちを間違えない様にと引渡の日より1年目、2年目の数字を自動計算で表示するようにしたのですが、トップ画面のお知らせに通知されなくなりました。
井上恵さん そうですね。悩みますね。色々な運用方法が考えられますし一概にどれが正解というのは無いと思います。また標準機能のみで作成するのかプラグインやカスタマイズを利用するのかでも違ってきますしね。kintoneは100社100通りですので。`^^` さしあたって、まずは標準機能のみで、 &g