ミュートした投稿です。
そして早速実装してみました。で、ユーザーから指摘されて「あ、ほんとだ」と思ったのですが、ルックアップの選択項目は文字列としてはコピーされて見えるものの、保存時にエラーになってしまい、再度[参照]を押して選び直さないといけないんですね(^^;)。 アクションの仕様のようで、それを回避する(有償の)アド
西村 志郎さん ご返信ありがとうございます。 そういう手があったのですね! ついつい、スペース間の移動ができない、ですとか スペース外のアプリからルックアップできない等の制約があり スペースをうまく活用できておりませんでした。 実は悪意なくデータをいじったり削除する人が一定数おり、 その対策で
①社外取引先担当者登録アプリを用意 (1)営業担当者の氏名(文字列) (2)営業担当者用kintoneID(ユーザー選択) (3)会社名(組織選択) ※自分の組織以外のレコードは閲覧できないようレコードアクセス権を設定 ②報告用アプリに①の(1)をルックアップ、(2)(3)をルックアップコピー設
ありがとうございます!大変参考になります! > 今後は各部署にアプリ作成できるスタッフ 弊社ではいまのところアプリ作成はIT部門に依頼してもらう形にしてます。 野良アプリを管理しきれる自信が無いのです。 > Javascriptのコードを自分で書けるレベルがないと厳しいのかなと思いま
1レコードの情報量の多くなるアプリについて、どのように整理されていますか? 案件管理アプリなんかだと、フィールドの数も多くなって画面が縦に長くなりがちだと思うのですが、これをスッキリさせるためには ①タブ表示プラグインを利用して区切る ②子アプリを作って関連レコード一覧で情報を親アプリに集める
はじめまして! アプリにどんな項目を用意するか、悩みますよね~! 私は、アプリストアで公開されている似たようなアプリをとりあえず入れてみて、他に社内で必要そうな項目を取捨選択して作っています! 白井さんのおっしゃる「問い合わせ」とは、見込み客からの初回問い合わせ(リード)のことか、既存顧客からのサ
ケントさん 2020年10月からkintoe導入し、77万行のデータで運用中とのこと。書き込み内容からすべてを把握できてませんが、 要するに2つのアプリを連携させ、結果に応じて希望アプリにデータを追加したいという事でしょうか。 もしそうなら、kintone標準機能では、アプリ同士を連結させて別
初めまして、ケントと申します。 2020年10月からkintoneを導入し、コミュニケーション機能は全く使わず、データ分析に特化した活用をしています。と申しますのも、77万行のデータがあるにもかかわらず、あまりに重すぎてこれまで活用出来ませんでしたが、kintone導入後、少しずつ活用が始まっていま
名寄せ出来ないと、ルックアップや関連レコードで表示されなかったり、 紐付けが難しかったりして困りますよね。 ちなみに、こういったサイトがあるのはご存知ですか? https://kintone-sol.cybozu.co.jp/integrate/ ここで「名寄せ」として検索していただくと、いくつ
ko-hataさん メリット・デメリットの整理ありがとうございます。 弊社も一部ユーザでゲストスペースと通常kintoneユーザライセンスを外部業者に利用いただく パターンと2つやりました。 ■ゲストスぺ―スの場合 マスタアプリ、アクションで生成されるアプリをゲストスペースごとに作成して デー