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KMRさま 「作業ごとの所要時間を集計することを目的」とするなら、 基本機能でも、例えば 1) 更新日から作成日を差し引いて経過時間を計算 2) ステータスごとに経過時間を集計して、それぞれの所用時間を計算 することができると思います。 また、細かく見たいなら、 1) メール転送用アカウントを準備し
ありがとうございます!! 計算フィールドのほうであればDATE_FORMATの結果を数値型にできるということに気づけていませんでした!! 無事やりたいことができました!
MONTHだけ出して計算するのが良いと思います。 日付フィールドとは別に、「年」と「月」の計算フィールドを作れば、日付に影響なく計算できるかと。 【参考】 https://guide.kintoneapp.com/datacollect/want-todo_basic-08/#:~:text=%EF
kintoneの日付フィールドで、年月のみ表示+日付の計算をしたいと考えているのですが何か良い案がある方はいませんでしょうか。 現在は文字列の自動計算を使って、DATE_FORMAT関数を利用し年月表示するところまではできているのですが、ここから計算をするのをどうしようと思ってます。 どういう計
私なら 休憩アプリ作成して、【休憩開始〇 休憩終了〇】ラジオボタンを用意 休憩する時レコード作成 【休憩開始● 休憩終了〇】 作成日時で休憩開始時間把握 →戻ったら、レコード編集【休憩開始〇 休憩終了●】 更新日時で休憩終了時間把握 計算式に、休憩開始●なら休憩中、休憩終了●なら休憩済みと表示する
私なら、有給申請アプリに「休日をまたぐ」というチェックボックスを作っちゃうと思います! そして、チェックがあるなら申請日数を-2するように設定すると…… 申請者が書いてくれるので実質自動計算! 力技ですが、標準機能のみで実装できて、再現性が高い方法のひとつですので、ご参考までに!
1日1レコードの作りにしてみてはいかがでしょう? たぶん1レコードに休暇の開始日~終了日を入れ、休暇日数を計算しようとしていると想像します。 3日休むなら3レコード、多少面倒かもしれませんが、そこまで大変な入力作業にはならないと思います。
休暇届けなので、土日は最初から選択肢として選べないようにしておきたい、ということでしょうか。 kintoneの基本機能では、日付の土日祝を判別する機能はないので、基本機能の自動計算だけで実現することはできないと思います。 Javascript開発で土日祝判別する方法はあるかもしれませんが、初心者が
助けてください!kintone初心者です! 休暇届けでアプリを作成してます! 日付を使って、日数の自動計算をしたいのですが、 上手くいきません。土日を挟んだ場合に、 2日抜いた数値を出したいです! お手数おかけしますがよろしくお願いいたします!
こんにちは! もしかして的外れな回答をしていたらすみません。 「承認者の設定を、作成者が任意で設定出来る」の部分に反応して書き込みします。 こんな方法はいかがでしょうか? ▼イメージ 承認ルートを別アプリに登録し、ルックアップで取得設定する方法があります。 + 自動計算を利用して、金額や割引率