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めいめいさん TISさんの日付計算プラグインはどうですか? https://www.tis2010.jp/datecalc/ 私も試していないので前月15日が設定できるかわかりませんが・・・
このアイデアで実現できました! サンプルで頂いたようなアプリ「日報通知」を作成し、以下の項目を用意。 ・ユーザー ・最終日報作成日(日付) TiS様の「アプリ間レコード更新プラグイン」を使用して、日報登録時に自動更新 https://www.tis2010.jp/referenceupdate/
日報の記載漏れ通知、やりたいですよね! JavaScriptを使うのでcybozu developer network寄りの内容になってしまうかもしれないのですが、 同じような事をしていました。 ①日報アプリとは別に「日報通知(仮)」アプリを作成する 項目は以下です。 ・ユーザー(ユーザー選択)
TISさんのプラグインに確か重複をチェックするプラグインがあったような気がしますよ。 ルックアップフィールドも指定できたはずです。 おそらくですが。
TISさんの条件分岐処理プラグインにメール自動送信機能がありますので 試してみてはどうでしょうか? https://www.tis2010.jp/branchprocess/ ※ただし送信元はno-reply@tis2010.jp固定です
中尾さん 返信ありがとうございます! TISのプラグインを4つとプリントクリエイターをいれています。 それぞれプラグインを無効にして試してみましたが変化はなかったです💦 2つ以上の組み合わせは検証はしてないのですがプラグインが要因である可能性が高いでしょうか?
きったんさん ペパコミ様の動画は参考にしていてTIS様のプラグインを紹介すると投稿されていたのでずっと楽しみにしていたのですが、この動画昨日昨日UPされたばかりの動画じゃないですか! 楽しみにしていたので知らせて頂いて助かりました。 ありがとうございます。
TISさんに「請求書作成プラグイン」というプラグインがありますね。 https://www.tis2010.jp/invoice/ 少しややこしいのですが、ペパコミさんの動画で詳しく説明してくれているのがあります。 この動画の30:30頃からです。 https://youtu.be/xWGGQJW
ご回答ありがとうございます。 予算の都合で有料プラグインはなかなか導入が難しくTIS様の「複数レコードサブテーブル化プラグイン」と「 テーブルデータコピープラグイン」を活用して試行錯誤している最中です。
きったんさん 返信ありがとうございます。 計算式にエラーが表示されるように組み込むという方法があるのですね。 この方法を試してみようと思います。 TISさんのプラグインでそのような内容があるのですね。 計算式に組み込めないようでしたら、この紹介していただいたプラグインも試してみたいと思います。