ミュートした投稿です。
入力の負担を減らすデザインを模索しています| これまでExcelで作っていた出荷依頼書を、Kintone→プリントクリエイターで作成することに成功!・・・したはいいものの、実際に使ってもらう段階で躓いています。「なんかたくさん記入するところがあって、やめちゃいました」とのこと。 フィールド20項
かば太郎さん ルックアップの動的絞り込み(プラグインあり)なら、TiSさんのプラグインはいかがでしょうか ルックアップ動的絞り込みプラグイン https://www.tis2010.jp/lookupbridge/ かば太郎さんの添付画像を参考にテストした画面ハードコピーを添付します。 画像
わ!知りませんでした。早速試してみました。ほんとですね。 列固定用のプラグインじゃないのでパッと見ではわからなかったです😅 ありがとうございます。 [テーブルデータ一括表示プラグイン](https://www.tis2010.jp/listviewer/) [一覧画面編集プラグイン](https:
一覧画面編集プラグインですね。 https://www.tis2010.jp/grideditor/ 列固定用のプラグインじゃないのでパッと見ではわからないかもですね💦
たしかTISさんの一覧画面関連のプラグインだと列の固定はできると思います。 固定したい見出しをクリックすると鍵マークがつくのでそれが固定のマークだと思います。
プラグインはTiSさんのものメインで使えるようにはしています。 JSは属人化を避けるために許可していません。 やはり、この条件だとある程度の手作業は避けられないのかもしれませんね。
TISさんの条件分岐処理プラグインの力をお借りして、 紙で回していた回覧物をペーパーレスにできました。 プロセス管理の履歴をテーブルに記録できるので、 誰がいつ確認したかが分かり、回覧の流動率が上がりました。
私も似たようなこと考えたことがあります。 1.提出の確認(未提出の部署のみ一覧表示する方法) 確認用アプリに80のレコード ・項目は、部署名とユーザフィルド*1、日付フィルド*1 関連レコード *1はリマインドに使用 (提出アプリ、絞込みでチェック対象のみ) →一覧からの絞込で、関連レコ
無事に実装できたのでご報告です。 kiri_fukuさんのアイデアを頂き、 TISさんの 条件分岐処理プラグインで2つの条件を作成しました。 一つ目は締め日の計算。 ◆動作条件 開始日が空白でないとき ◆自動入力 フィールド 値 当月締め DATE_CALC("開始日","first-o
TISさんの 条件分岐処理プラグイン もあります。 https://www.tis2010.jp/branchprocess/ (ランダムなタイミングでメッセージが出ます) 日付フィールドを3つ作り、フィールドコードを次のようにしたとします。 日付A ← 開始日を選択します 日付B ← 開始日