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kintone Café京都でLTしてきました! 京都はあいにくの悪天候(土砂降り)でしたが、 会場もオンラインもあつく盛り上がりました。 夏ということで、ホラー/サスペンステイストのLTにチャレンジしました。 ちょっと気持ち悪いかもしれませんが(笑)、資料をnoteで公開していますので、よか
社内の反応はどうでしたか? 柴田さん「全国の営業所にkintoneの推進者を立てた。その人達が、伝わったかを一緒に心配してくれた。」 小林さん「担当者になった時、いずれSFDCへ乗り換える前提で再設計する計画だった。kintoneはそのプロトタイピングという位置付け。そのため、AWARDに出たこ
エントリーシートに書いた内容そのままの発表でしたか? 小林さん「書いたことは全く入っていない。登壇決定後の打合せでポロッと話したネタが面白いとなり、そちらに変えることになった。」 高橋さん「17分に収まる内容ではなかった。基本的なストーリーは変えずに、ぎゅっと絞った。」 小竹さん「思いをたく
登壇までのプロセスは? 小林さん「kintoneがどうしようもない状況で、改善に取り組むことになった。情報収集している中でhiveの存在を知り参加して驚いた。コミュニティの人達から登壇を勧められて、エントリーをした。」 高橋さん「たくさんの情報をもらってきて、hive登壇で恩を返したかったが、外
次は、過去のkintone hive 東京に登壇した皆さんとのセッション!
登壇までのプロセスを教えてください 松井さん「副社長が社長の前でAWARDに出る宣言をしてしまった」 中西さん「days後のkintone Café Japanで、色々な人から唆されてポチッとした」 小田さん「全社導入を進めるための登竜門としてエントリーをした」
登壇した感想、これから登壇したい人へ一言 寺井さん「準備は大変だった。実は登壇者プロフィール写真を撮りに行ったり、スライド以外の準備もしていた笑 プレゼンも覚えるのがやっとだった、もっと身振り手振りも含めて練習しておきたかったが、時間がなかった。」 大野さん「自分がこんなに成長できたことはなかっ
登壇までのプロセスは? 大野さん「2022年のcybozu daysを見て、いつか出てみたいなと思っていた。去年、なぜかkintone hiveにエントリーしていた。焦って情報収取にkintone Caféに参加した。」 寺井さん「kintone Caféなどに参加していて、情報をもらってばかり
次は、kintone hive tokyoで登壇した大野さん、寺井さんとのセッション!
初めてのkintone hiveは2015年 うまくいったからか?、同じ年にすぐ2回目をやった笑