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TIS「ガントチャートプラグイン」 を使用して運用を提案しようかと考えております。 一つのアプリケーションで複数のガントチャートがほしいとの要望があり、『お試し』で設定を行っていますが1パターンしか設定ができません。(設定誤りの可能性も) 何か良い方法がありましたらご教授お願い致します。 <例>
あ、ごめんなさい、正確性を欠きました。 ①貸出アイテムは別でアプリを作ってルックアップで呼び出す。(貸出物品が増えるごとにアイテム登録するイメージ) ②貸出先は1つだけにする(1レコード1貸出)→テーブルは使わず、次の貸し出しは新規レコードにする。(ここまでで関連レコード一覧は使用可能です。)
おはようございます。 いくつかアイディアのせときます。 ①そもそもテーブルにしない 1回の検査を1レコードにすればテーブルにする必要がなく、 レイアウトもある程度自由になります。 同じ日に複数回検査や同じ商品の過去検査結果等は 関連レコードで表示できます。 ②テーブルを横ではなく縦にする 検査項
えーと、、恐らくアクションの認識が誤っていると思うのですが、アクションのコピーは新規レコードでは使えません。 あくまでも「既にあるレコードの一部(指定する部分)だけをコピーさせる」というものです。 つまり、 「いつの請求か」ということに関係なく、「今回違算額」を「前回違算額」にコピーさせる という
もう解決されたかもしれませんが、同じようなことがありましたのでその時の運用をご紹介いたします。 ルックアップで関連付けたアプリに該当するレコードがない場合(ルックアップフィールドに値がない状態)で編集アイコンを押すと、関連付けられたアプリの新規登録画面がポップアップ表示されます。 実際見てもらった
おはようございます。 無料の条件書式プラグインでテーブルを対象にできたか 記憶が定かではありませんので、別の方法を提示しておきます。 ①計算式で一番安い仕入先をテーブル内に表示させる テーブル内に文字列(一行)フィールドを追加し、計算式を入れる IF(AND(仕入先1<仕入先2,仕入先1&
おはようございます。 >通過割合 ですが、通過数/応募数 の計算でしょうか? 基本機能では無理やりやるなら、通過割合のフィールドを別で準備しておいて 適当なレコードにデータ手入力、クロス集計表で最大の値を表示すれば表示だけならできます。 もちろんお勧めしません。 標準機能のクロス集計表だと機能に
色々ありますが ① https://www.tis2010.jp/tabletransfer/ ② https://kintone-sol.cybozu.co.jp/integrate/jbat003.html このあたりを紹介させて頂きます。 最終的に業務の進め方や、社内ルール等を踏まえて選ぶ
遅くなりました🙇💦 TISさんのアプリ間レコード更新プラグインはテーブルのレコードの更新は出来ないですね。 まあ無料プラグインですし、テーブルの扱いは結構複雑なので仕方がないところかなぁ、とは思います。 貸出などの在庫管理で個数管理をしたいということであれば、 テーブルを使わず1対1(1工具1申請
かなさま ご対応ありがとうございます。 TISさんのアプリ間レコード更新プラグインで、更新したい他のアプリの数値は変更できました。 ですが、更新入力側アプリをテーブルにすると、TISさんのアプリ間レコード更新プラグインでは出来ません? 添付はエクセルで失礼します。わかるでしょうか??