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バックアップなどをめちゃくちゃ慎重にやる必要はありますが、私なら下記の方法でしょうか。 レコード番号をルックアップなど他の用途に使用していない場合 ①一度CSVデータにファイルを書き出す ②CSVデータ上で重複分を削除 ③顧客情報アプリのデータを一括削除(ここが怖い) ④CSVデータをファイルから
法人番号はCSVデータがありますのでエクセルのVLOOKUPで紐づけるか、法人番号でなくても良いのであれば自社独自の一意となるコードをルールを決めて割り当ててしまうかだと思います。 私ならアプリ1・アプリ2とも一度CSVに一度落とし込んでVLOOKUPと置換を駆使して整理したうえで再読み込みします。
しおさん kintoneは簡単に変えられるからこそ、ドキュメントの残し方には悩みますよね。 同じように悩まれている方も多く、検索してみると過去にも何度か投稿がありました。 既にご覧になられているかもしれませんが、こちらもご参考になれば幸いです^^ 質問です。アプリ作成時、設計書や設計手順など
設定は自分でできましたので、簡単だと思います。 PCにインストール後、実際に操作するのはVBAの組まれたエクセルシート(NSASさんから提供されます)です。 エクセル上で、サブドメインや連携したいアプリID、出力したいフィールドや条件など 必要事項を入力したら使えます。 このツール自体はマクロ
本当にやらかすのでご注意ください!バックアップ大事! あと計算式とか変更するときは、元の計算式はどこかにコピーして保存しましょう!
コメントありがとうございます! 教えていただいたしくじりには気をつけたいと思います…特にバックアップ…やりがち…
山崎さん、コメントありがとうございます! (hiveやSNS等で一方的に存じ上げていましたので、書き込みをきっかけに はじめて会話ができてとてもうれしい気持ちです🥺) 浸透がうまく進んでいるからこそ向き合わなければならない失敗談のシェア、 とても参考になります!編集不可設定がされていなかったこと
人に作ってもらったデータをよく確認せずインポートして、全社のマスタに大量の空白レコードを作りました。 (そのあとの一括削除で手が震える…バックアップ必須)
sujiさん、ありがとうございます! > 絞り込まずに一括削除 文字からだけでも恐怖で体が震えました…。 そんな中、しっかりバックアップをとっていたsujiさん、やはりさすが過ぎます‥!!!!! 「物理削除しない設計」←すごく大切ですね。 使う側も「物理削除はない」ことで、安心して使うこ
絞込→一括削除のはずが、ぼーっとしていて絞り込まずに一括削除してしまった。 前の日になんとなくデータバックアップしてたので大事にならずに済みました……。 それ以降、定期バックアップに加え、できるだけ物理削除しないような 設計を心がけています。