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確かにsujiさんの仰る通り、そもそも紙申請って今ドキ…?とも考えましたが、そこをイジらない方向で考えてみました。 ### ミス① については、「申請書の時刻の表記揺れ*☝🏻1*に対して、アプリ入力者が気を遣わなければならない*☝🏻2*」ことが1番の原因だと思いますので、小生なら、まず表記揺れの抑
おはようございます。 正直なところ、紙の運用にあわせるのは悪手だと考えます。 後々データとして利用するのが難しくなるためです。 まずは日時フィールドの横に午前午後表示に変えたものを親切表示して 注意喚起をしてみるのはどうでしょうか。 https://jp.cybozu.help/k/ja/ap
ちなみに、文字列(1行)フィールドの自動計算式は関連レコードフィールドは直接参照できません。 自動計算式を用いるなら、関連レコードの集計結果を表示するフィールドが必要で、結局のところ、集計⇒条件判定⇒有無表示までカスタマイズ内で行っていただく必要があるかと。 で、その集計を関連レコード経由でやろう
ありがとうございます! 教えていただいた方法だと、A社のレコード内のテーブルに紹介企業名を手動で入力というかたちですよね.... 集計というより自動計算になるかと思います! 知識ありがとうございます! ありがとうございます。
>kintoneって数式フィールドあるんでしょうか。 ごくごく基本的なご質問なので、ヘルプをご覧いただきたいのですが… [文字列(1行)|kintoneヘルプ](https://jp.cybozu.help/k/ja/app/form/form_parts/text_single-line.
**テーブルの中**に ①紹介企業名 (文字列フィールド)をいれ ② 数値フィールドを準備 **テーブルの外**に ③紹介実績(計算フィールド)に SUM関数の計算式を書く `SUM(②)` ①を入力したら ②に「1」を入力 で自動集計できます 追記 ②を計算フィールドにして
方法C を思いつきました(2つのアプリで集計) ①CSVから 「イベント参加者管理」アプリにDataを取込み ②[アプリ間レコード集計プラグイン](https://www.tis2010.jp/referencecalc/)で ❶[イベント管理]アプリへ集計する --- 集計するのは、イヘ
コンマつけたい場合は IF(CONTAINS(構造1,"RC"),"RC","")&IF(CONTAINS(構造1,"RC"),",","")&以下略 のようにRCがあれば , を表示、なければブランク、の計算式を&で連結させてください。 ただ、RCだけにチェックがある場
検証していて間違っていたことに気付きました。 CONTAINS関数は全文一致検索みたいです💦 なので、余計な文字追加は不要です。(前述忘れてください🙇🏻) で、 ①「構造_表示用」の設定で[自動計算する]にチェックマークを入れ、 ②出てきた[計算式]欄に`IF( CONTAINS( 構造1 ,
回答ありがとうございます。 元の質問に戻りますと、CONTAINS関数は指定した値がそのフィールド内にあるかどうかを 判定するだけの関数です。 https://jp.cybozu.help/k/ja/id/040506.html そのため、今回のパターンですと、IF構文と組み合わせて 値があるか