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お疲れ様です。 データ管理としては、「販売予定額が与信限度額として申請」の部分について、販売予定額と与信限度額は分けたほうが良い気がします。 また、システムと連携しているようですので、「現在の借入額(見込みでもOK)」を持ってこれるのであれば、与信計算には必要になりそうな気がします。 アプリ
>①~⑥の内容をまとめることは可能なのでしょうか? 企業番号など対象企業を特定するフィールド値をキーにアチコチのアプリから数値をかき集めて計算する。 ↑これって全然可能と思います。(先のコメントのとおり、全てkintone化が前提になるかと思いますが。) 『任意のアプリの任意のフィールド
ご返信ありがとうございます。 ①の情報は自動化できるのですね。 これについては営業より調査依頼が来たものを与信管理の部署が調査票を取得し 調査票をみて企業分析したコメントを書き込み、営業へ通知を送っているので 今のところこの内容で運用していく予定です。 自動化したいということになりましたら、参考
課題のお答えできてませんでしたね🙇🏻 与信限度額算出に必要なパラメータは(手法はどうあれ)全て取得し、kintone化されているようなので、「パラメータを使って”与信限度額を立てる式の確立”」ができれば自動化は全然可能と思います。 (公式があればそれを充て込めばよいし、御社独自の運用も式に盛り込ん
①について…自動化できます! 手動でやる時は、 1.帝国データバンク、東京商工リサーチなどのページにアクセスし、 2.公の企業番号などで対象企業を検索し、 3.所望の情報が載っているページを開いて、 4.欲しい信用数値を調査票に転記する。 とやっていると思います。(他にプロセスがあるのなら、適宜挿入
企業の財務状態の把握の自動化について相談させてください。 ・スタンダードコース利用 ・プラグインは無料のもののみ利用許可 (実現するために有料のものも検討していただける可能性はあります) ・JavaScriptは属人化防止のため利用不可 取引先と取引をする際に財務状態を把握したうえで取引を
他の方もご指摘の通り、「未処理」一覧からアプリに入ると「(作業者が自分)」が 開いてしまいますが、それ以外(アプリ一覧や直リンク)から入るときには、 このプラグインを入れておけば、ログインユーザーや所属する組織、グループごとに 初期表示する一覧を設定できて便利ですよ。 TISさん ログインユーザー
なるほど、都度入力するなら、プラグイン入れてチェックもできると思いますが、 「集約したデータをキントーンに読み込ませてから~」だと、難しいですよね。 人数が少ないなら、 「社員番号」がのっているアプリに関連レコード追加して、保有資格アプリを参照する 目で確認する とかですかね。人数が多いと途方もない
全社員がキントーンのアカウントをもっていないため、 他のワークフローシステムで集約したデータをキントーンに読み込ませてから 既存のキントーンデータとの重複チェックという作業になっています。 そのた、手入力での制限をかけるTisさんのプラグインでは条件が合いませんでした。
TIS社の「レコード重複チェックプラグイン」を利用してみてはいかがでしょうか? https://www.tis2010.jp/doublecheck/