ミュートした投稿です。
自分で書いておきながらわかりにくい記事だな…と💦 ざっくり書くと、 一か月単位でレコードにし、明細をテーブルにします。 そしてテーブルの外に計算フィールドでSUM関数で借方金額の合計と貸方金額の合計を出し、 前月からの繰り越し + 借方金額合計 ー 貸方金額合計で差引残高を計算するフィールドを作っ
コメントありがとうございます。 現在のところ値引額が属人的になっているので 本当はそちらが問題かもしれませんね。 まずは見積作成アプリの開発を進めて社内の要望を確認して また自動計算化を検討したいと思ます。 ありがとうございました。
> 今まではエクセルで見積書を作成しておりました。 この時、値引額をどのように充て込んでいたのでしょうか? 別途「値引額一覧」みたいな参照する別表(規程)があって、それを見ながら各自が判断して記入…としていたのであれば、そこをkintoneに取り込むことを考えてみては?と思います。 最終
おはようございます。 請求書作成のフローはこんな感じでしょうか? ①見積項目アプリで請求内容決定 ②①の内容を見積書作成アプリに転記 ③②をプリントクリエイターで出力 合計金額からの値引きであれば、①に値引きフィールドを設けてはどうでしょうか? SUM(詳細金額)-値引き=合計金額 の計算です。
初投稿ですね! 私はトヨクモさんのプリントクリエイターではなく、Customineという連携サービスのExcel帳票出力を使用しています。 見積金額から値引きをして決定することはよくありますが、ほとんどは見積書の金額までは改訂しておらず、改訂が必要なお客様に対してはExcelから値引きをプルダウンで
「ATTAZoo 条件付き書式+」を利用できないので そのもとになったであろう(多分) 「cybozu developer network」での情報で調べてみました https://cybozu.dev/ja/kintone/tips/development/plugins/sample-plu
現在クリニックを運営しています。 売上日報、売上月報をエクセルで管理しており、今後kintoneに移行させたいと考えております。 日報アプリでは「社保診療分」「国保診療分」「介護保険収入」「自費診療分」それぞれのフォームに金額を入力し、総合計フォームに合計額が計算され、日毎の日報が作られていきます
グラフの中にある 「クロス集計表」もしくは「表」で出来ないでしょうか? https://kintone.cybozu.co.jp/material/pdf/kintone_guidebook_vol03.pdf ん~、週別 = 週の「 一元化のフラグ」をたてる必要があるのですが... これ
>売上の割り振りはIF関数を使えば楽勝かと思いましたが、ユーザー選択は数式に組み込まないことを初めて知りました… ①or②どちらかのpluginの利用で 「ユーザー選択」➡「文字列」へ抜き出しは可能です ①条件分岐処理プラグイン(条件付き無料) https://www.tis2010.j
>リマインダー機能を、レコードごとで設定して通知させるということですかね?? 1つのアプリに、1レコードだけ、通知用のレコードを作成するというイメージです 自分添付の画像では、レコード番号「3」が、通知用となります そして、通知があったら、更新=保存すると リマインダーの設定内容に従い(画