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kintoneもどんどんグローバル展開してってるので、ロケールの取扱いって今後重要になってくるかもですね。 他社製のローコードツールなんかも、入力とデータベースへの記録と表示、それぞれきちんと設定しとかないと混乱するものも多いですし。 記事読んで、アプリ開発するときにグローバル前提なときは、日時関
お疲れ様です。 原因は、既に皆様が回答されているとおり、原因は新字と旧字の文字コードが異なることとなります。 ただ、この問題、この先が意外と曲者で、姓と名の間のスペースの有無や数(半角スペース×2とか)、など色んなケースに悩まされることになります。 本当は、名寄せであれば、カナ氏名(スペース
前任者(退職者)から 引き継いだアプリに (属人化されたアプリ) 問題があったり、改造が必要になったりして ロジックを確認したら、カスタマイズされていた、なんてとき どの様にされますか? 【 =JS (JavaScript) や CSS(Cascading Style Sheets
ご教示、ありがとうございます。 以下コメントします。 ①原始的ですが、「電卓たたき」”も”タブレット上で行うといったこともできますョ。という提案を想定しての質問でした。 (②の質問意図にも少しかかりますが、)Windows等に標準添付の電卓アプリをたたいて計算結果だけを所望のフィールドに転記する
ご返信ありがとうございます。 質問の回答ですが、 ①四則演算のみで計算は可能です。 ②理想は構造物毎に1レコード、詳細はテーブルでの管理なのですが、 まずは計算そのものの可否を最優先と考えています。 ③パーツごとに番号等は付してないです。
ご連絡、ありがとうございます。 前提は理解しました。 更なる問で恐縮ですが、以下ご教示ください。 ①計算は、四則演算で済むものですか? ②構造物の計算用パラメータ(幅・高さ…など)のレコードごとの記録は必要ですか? ③(②にも少し関係しますが、)構造物が単位パーツごとに型名や番号等を付して管理され
当社はタンクなど大きな構造物の洗浄をしている会社です。 その洗浄費用を計算するのに表面積を必要とします。 入力フィールドの表示、非表示の切り替えは形状によって入力フィールドが変わり、 また間違った操作を無くすため、非表示に切り替えれるのが理想です。 別テーブルから参照したいのは、 小さな部品は表面積
ご回答ありがとうございます。 当社は大きなタンクなど構造物を洗浄している会社でして、 その洗浄費用は表面積で工数・費用を計算しています。 従来は構造物を測量し、手書きのメモから電卓をたたいて表面積を計算していたのですが、 手書きであることとデータとして保管できていない事から今回、KINTONEでそれ
回答の視点が変わってくると思いますので、前提条件について、いくつか教えてください。 >色々な形状の表面積を計算したいと思っています。 …(中略) 形によって入力フィールド数が変動します。 「表面積を計算」して、どういったことに使うのか。 また、入力フィールドの表示⇔非表示を”切り替えなくて
>形によって入力フィールド数が変動 選択系のフィールドを設け、選択内容によって (チェックボックス or ドロップダウン or ラジオ釦) 入力フィールドの表示/非表示の切替をすれば、良いかとおもいます 👆のを実装可能なPluginは(自分の知っているのは) ・[