ミュートした投稿です。
導入初期はフィールドコードをあまり意識しなかったのですが、使っていくうちにフィールド名と同じ方が利便性が高いと思うようになり、自分の管轄のアプリは同じに修正しました。 その際に役に立ったのがTiSさんの フィールド情報/データ一括更新プラグイン https://www.tis2010.jp/bul
そうですね、基本的にはリネームした方が都合は良いです。 例えば自動計算などで数値を扱うとします。 ラベル名 フィールドコード ・単価 数値 ・消費税 数値_0 デフォルトだとこんな感じになると思います。 この場合の「税込みの自動計算式」は以下のようになります。 「数値+数値_0」
お世話になります。みなさまが、アプリのフィールドコードにどんな設定をしているのかしりたいです。 ・デフォルトのままだとどんな不都合があるのか ・リネームはラベル名と同じにしているか ・コードで扱いやすいように英数字にしているのか ・計算用などの見せないフィールドはどんな名前にしているのか など。。
しつこくてすみません。 >kintone画面上にフローティングキーボードのような小さい画面で電卓が表示されたら についての続報です。 Apple系は分かりませんが、Windows PCには標準で電卓アプリ(関数電卓機能なども入ってますね。)が搭載されてます。 kintoneアプリと連携(
>レコード番号を計算に使える形で抽出 について、ローテク(つまり、基本機能+手作業も可とする)でやれないか?(=プラグイン以外でレコード番号を抽出する方法は無いか?)という観点で考えてみました。 ### 1.「ファイル読み書き」をして転載 ①まずは、転載先アプリに[レコード番号転載用]”数値
なるほど~「帳票は invoice」でしたか >kintone化前の元票Excelでは手で改行や自動調整で希望のレイアウト内に収める自由が効いた は、確かに「PrintCreator」だとそうなりますね ならば、「レポトンExcel」というPluginもありますので、情報まで https:/
備品管理のアプリを作成中で、備品にQRコードを貼り付けて、棚卸他管理しようとしています。 肝心のレコード番号が計算式で使えないと知りました。 QRコードの作成に必要なレコードのURLとして、レコード番号を取得したいです(下のパスでいう34) https://*********.cybozu.com
テーブルの中に ①入力フィールドを2つ 設けて、出力フィールドに「文字結合」 ②出力フィールドをPrintCreatorに、出力設定する ①の「文字結合」に Plugin を利用...で検証してみました 添付画像のイメージで よろしくて、コメント 頂ければ Pluginの設定画面を作り、再
チョット教えてください。 [商品CD]欄は「テキストベタ打ちで、見栄えは人が調整する」でもイイのでしょうか? 加えて、「番号をカンマで区切って分解し、番号個々で集計する」とかできなくてもイイのでしょうか? 上記でよくて基本機能でということであれば、[商品CD]欄を文字列(複数行)フィールドにして
え!?またまたそっち系(全レコードに対して追加フィールドの値を一括設定して更新)でしたか~💦 運用後の話(つまり、詳細画面上の話)かと思ってました。 ならば、(フィールド追加は恒久的なものとしても、)更新は一過性のものですね。 工数度外視して後々のプラグイン設定の後始末などを考えると、CSV読み書