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そのホイストNo.って、ラインNo.(?)に紐づいて(一意に決まって)いますか? であれば、ラインNo.⇔ライン構成設備(ホイストに限らずです。)の対照表のようなものを別アプリ化し、日報アプリをルックアップや関連レコード一覧などで「ラインNo.を選択すると、ライン構成設備が展開される。」ような作りに
五月雨式ですみません。 前出の補足です。 > 3. 1.をキーとして検索結果を表示する『関連レコード一覧』フィールドを配置。 ルックアップの値を直接参照する(キーとする)ようにしてしまえば、文字列(1行)フィールドの配置を不要にすることもできます。
既に解決済みなようですが… ”別アプリ”において、 1. キーとなる項目(例 顧客名)記入用の文字列(1行)フィールドを配置。 2. ルックアップで1.にも値をコピーするように設定。 3. 1.をキーとして検索結果を表示する『関連レコード一覧』フィールドを配置。 とすれば、個別のレコードの”詳細画
>別アプリで入力時に顧客情報の変更に気が付いた 時に、「顧客リスト」アプリを開くなら TISさんの、「ルックアップアプリ表示プラグイン」 https://www.tis2010.jp/lookupreferer/ が使えそうですね ルックアップフィールドに値があれば そのレコードを開いて
kintoneスタンダードコース利用中です。 顧客リストをルックアップで別アプリに連携していますが、別アプリで入力時に顧客情報の変更に気が付いた際に、顧客リストの編集画面をワンアクション程度で表示される方法はないでしょうか。 顧客リストアプリのリンクは貼っているのですが、アプリ起動後更に対象顧客
前出を試してみました。 ※型番ごとに違うプランになることも想定して、テーブルに入れてみました。 ※「プラン」フィールド:例ではドロップダウンにしていますが、実際はルックアップ にしてプランマスターから「プラン日数」を引っ張ってくる形になるかと思います。 ※ヘルプの「試用開始」⇒「レンタル開始日」
≪検索性の向上≫ 逐次検索(インクリメンタルサーチ)って、ご存知ですか? Yahoo の乗換案内 を利用されている方は 言葉を知らなくても 「あー それね」と 思われるでしょう けど... Kintoneの検索エンジンには無いんです 😞 でも Ribbit's worksさんのplugin (完
【追記...”検索”性 の向上】 「関連付けないルックアッププラグイン」は 逐次検索(インクリメンタルサーチ)機能を備えています 今回のケースで、この機能 を 最大限 利用するには ①「ふりがな」フィールドを準備して ② そのフィールドに 社名の「読み」を 入力しておく必要があり
バックアップなどをめちゃくちゃ慎重にやる必要はありますが、私なら下記の方法でしょうか。 レコード番号をルックアップなど他の用途に使用していない場合 ①一度CSVデータにファイルを書き出す ②CSVデータ上で重複分を削除 ③顧客情報アプリのデータを一括削除(ここが怖い) ④CSVデータをファイルから
イメージとしてはこんな感じなのかな、と想像しました。 取引先ー考えうる納品形態の関係 A社ー(実物・現金・証券・通貨・先物) B社ー(実物・現金・証券・通貨・先物・SC・ロール・デジタル) (納品形態の例はAI生成なので悪しからず) 作成の流れ 「取引先&納品形態アプリ」を作成する レコード