ミュートした投稿です。
TISさんの条件分岐処理プラグインの力をお借りして、 紙で回していた回覧物をペーパーレスにできました。 プロセス管理の履歴をテーブルに記録できるので、 誰がいつ確認したかが分かり、回覧の流動率が上がりました。
私も似たようなこと考えたことがあります。 1.提出の確認(未提出の部署のみ一覧表示する方法) 確認用アプリに80のレコード ・項目は、部署名とユーザフィルド*1、日付フィルド*1 関連レコード *1はリマインドに使用 (提出アプリ、絞込みでチェック対象のみ) →一覧からの絞込で、関連レコ
連携サービスやプラグイン、javascriptは利用できないんでしょうか? であれば管理用のアプリを作って詳細画面に店舗ごとの関連フィールドをひたすら並べるといった方法しか思いつかないです……。 カスタマインの無料枠なら使っていいよ、ならもうちょっと何とかできそうですが。
NAKA2さん 各アプリの利用率知りたいですね。 2つ紹介します。 1. かりんこラボさんの「お手軽アクセス数記録プラグイン」 https://caryncolabo.com/kintone_plugin/pvcounter/ アプリごとに設定がいりますが、レコード単位で情報収集可能です。 レ
kintoneSIGNPOST 「[4-36利用率の把握](https://kintone.cybozu.co.jp/kintone-signpost/pattern/4-36.html)」にはこういう記載がありますね。 >M-SOLUTIONS株式会社のアクセスログ出力プラグインや、Goo
無事に実装できたのでご報告です。 kiri_fukuさんのアイデアを頂き、 TISさんの 条件分岐処理プラグインで2つの条件を作成しました。 一つ目は締め日の計算。 ◆動作条件 開始日が空白でないとき ◆自動入力 フィールド 値 当月締め DATE_CALC("開始日","first-o
kiri_fukuさん ありがとうございます! その月の1日の27日後にすれば良かったんですね。 この発想にたどり着かなかったのでとても助かりました! 開始日+4が今月なら今月28日,そうでないなら翌月28日というIF文もプラグイン上で条件式にしてしまえば、文字列1行フィールド使わずに済みますね
TISさんの 条件分岐処理プラグイン もあります。 https://www.tis2010.jp/branchprocess/ (ランダムなタイミングでメッセージが出ます) 日付フィールドを3つ作り、フィールドコードを次のようにしたとします。 日付A ← 開始日を選択します 日付B ← 開始日
西村 志郎さん ありがとうございます。 過去の投稿と同じようにまさに絞り込み条件で日付として使いたいという思いでございましたが、 文字列1行の計算式に、開始日+4が今月なら今月28日,そうでないなら翌月28日というIF文を入れており、ご案内いただいたプラグインに当てはめるのは難しそうでした。
シロくまさん これ標準機能では難しいやつですね。 JSカスタマイズかプラグインになるかと思います。 参考までに以下リンク紹介します。 かりんこラボさんの「日付計算プラグイン」 https://caryncolabo.com/kintone_plugin/manipulatedays/ キント