ミュートした投稿です。
> 今まではエクセルで見積書を作成しておりました。 この時、値引額をどのように充て込んでいたのでしょうか? 別途「値引額一覧」みたいな参照する別表(規程)があって、それを見ながら各自が判断して記入…としていたのであれば、そこをkintoneに取り込むことを考えてみては?と思います。 最終
💡自己紹介 ・業種:リハビリスタッフ / 職種:リハビリの理学療法士 / 名前:ぼるさーん ・kintone歴:1か月 ・kintoneとの関わり方:DXの係りになり右も左もわかりません ・どんな目的でキンコミを使い始めたか:kintone関連の情報収集をしたいです。病院のDXの方と繋がりた
あ、倉庫別に入が振り分けて入力するのでよいならば、事務所の紳士さんの案、とてもよいと思います。 対比できる状態なので、「あれ?この製品、うちの在庫じゃね?(仕方ないなぁ、コッチから出しとくか…)」みたいに倉庫側にクロスチェックしていただけそうですしね。 (もっとも、これは製品⇔保管倉庫対照アプリの
> アクション:一度はアクションボタンを押さないといけないため、抜け漏れが発生しそうなため に限ってです。 小生使ったことが無いので恐縮ですが、GASって、AutoItやUWSCRのようなスクリプトで書くRPAの類ですよね? であれば、「アクションボタンを何かを条件にして押す」のをGASに
ルックアップが含まれるレコードの自動作成について、アイディアをいただきたいです。 💡記載いただくと良いポイント ・ご契約中のコース:スタンダード ・お悩みの背景、目的:作業の抜け漏れを防ぎ、快適な業務環境をつくるため ・試してみたこと:TIS条件分岐アプリ、アクション、GAS ・譲れない条件:JS
解決されたようなので、遅きに失してしまいましたが… > 逆に、… の方向でチョット考えてみました。 (宛名印刷ではないですが、実際に小生が使った手の焼き直しです。) ①宛名印刷アプリのフォームは、氏名などをキーにして住所などを持ってくる ***ルックアップ利用*** のものにする。 ②宛
> 1案件においても数回の交渉が発生する場合があるので、 「案件No.n」が複数のレコードにわたって出てくるということですね。 承知しました。 ルックアップフィールド利用の件は忘れてください。
> 関連レコードを使って という書き出しだったので、関連レコード一覧前提で考えていました。 > 一つの企業&一つの案件に紐づいた形で表示 「一件に絞り込んで表示」するだけでよいなら、ルックアップフィールドを使う手もあります。 ①図1のようなレコードがあったとして、 ②絞り込み表示
💡記載いただくと良いポイント ・ご契約中のコース(ライト) ・試してみたこと(見積りを制作後にそのデータを引き継いで請求データにしたい/一部振込先データなどは追記)(同じく注文請書も発行したい) そもそもこれって追加機能無しで可能なんでしょうか? ルックアップを試してみたら持ってこれないデータが
こんにちは。 > 原因や対策わかる方 プラグインなどを利用されていますか? 原因のひとつとして考えられるのが、プラグインの設定です。 利用されていたら、「アプリの設定」のプラグイン画面から、プラグインを無効に切り替えて、ルックアップが正常に動作するようになるかご確認ください。 https: