ミュートした投稿です。
プラグインは使えるのですね。 一覧画面での対応ということでしたら、 >①一覧画面に(メーターのマスターアプリから取ってきた)メーターID一覧のプルダウンを置き、 ②IDを選択したら、選択IDをキーにして、今やっているアクションをトレースした追加画面を開く (ことのできるプラグインを使う)
ご質問のとおり、関連レコード一覧の値は、計算式では参照できません。 そのため、 「今月メーター値から前月メーター値を差し引きし使用量を計算フィールドにて表示」 させるためには、 ・関連レコードに表示されている値を、前月メーター値に手入力 か、 ・プラグインなどを利用して計算 という対応が考えられます
アドバイスありがとうございます。 メーターのマスターアプリを別に作成、自動採番プラグインにてメーターIDを作成、このIDを使用し点検アプリにルックアップさせ、関連レコード一覧で自動入力させることが出来ましたが、今月メーター値から前月メーター値を差し引きし使用量を計算フィールドにて表示させていましたの
条件分岐プラグインで日付フィールドにコピー!!! こちらは完全に漏れていましたので、追加のご教示ありがとうございます!!! 機能追加いたします。
お~~、いい方法を見つけましたね!😊 ただ、この様に👇書いてある通り、 >ただし、ここでは計算フィールドで変換しているため、**リマインダー通知**の基準日など、日付・日時フィールドであることが必要な機能に利用することはできません。日付・日時フィールドに計算結果を入力するには、JavaScr
TISの「[条件分岐プラグイン](https://kintone.tis2010.jp/docs/plugins/branchprocess/ja/)」で日付に関する関数が設定可能です。ぜひお試しください。
備品管理のアプリを作成中です。 保管開始日と保管期限(担当者が任意で設定)と最長保管期限(年度末 これは決まり)があります。 例えば、2025/7/1に保管開始した場合、年度末の2026/3/31が最長の保管期限となります。 年度、月、日の3つのフィールドがあり、 保管開始日を登録すると、自動的
こんにちは。 連携となると、一番楽?なのはapi連携ですが、ヤマトさんの場合は api利用が有料っぽいのでRPAでの連携はどうでしょうか? クラウドBOTはkintoneプラグインも準備されていますので kintoneへのレコード登録やボタン押下をキーにしてBOTを走らせることができます。 また
初めまして 現在kintoneと配送業者との連携を考えている者です。 《本題》 kintoneと配送業者の集荷サービスの連携の導入事例を伺いたいです。 例)ヤマト運輸の「返品・交換サポートサービス」 https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/li
>コメント欄(とか、変更履歴欄…ですよね?)を別アプリに書き出すような制御は私の能力では中々厳しそうなので、プラグインで手っ取り早くできたらいいな 生成AIさんに訊いてみました。 JavaScriptを自前で書く(と言ってもたたき台は教えてくれますので、)のが一番手頃とは思いますが、プラグイ