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文字列(1行)は自動計算でしょうか? その場合は記載不要となっているので、選択肢にも出ないですね。 https://jp.cybozu.help/k/ja/app/data/import_records/create_csv.html
ご返答ありがとうございます。 >時間や日付などをどのように距離に絡めようとされているのかあまりイメージ沸きません(コメント>からでは、単純な距離計算するには?しか読めませんが…) [年度当初走行距離数]に、今年度の初めの車の走行距離数を反映させたいということになります(説明が下手です
>kintoneアプリに標準装備として「時間に関する関数」という概念が取り込まれていないため 時間や日付などをどのように距離に絡めようとされているのかあまりイメージ沸きません(コメントからでは、単純な距離計算するには?しか読めませんが…) 時間計算、基本機能にありますよ。 例1:[日付、時刻
おはようございます。 先日ご返事いただいたコメントに対する、返答を差し上げます。 まず[最終走行距離数]とは、今現在の車の走行距離数(例えば15000km)となります。 次に、[年度当初走行距離数]とは、今年度の初めの車の走行距離数(例えば10000km)となります。 したがって、[最終走行
[条件分岐処理プラグイン(TIS/条件付き無料)](https://www.tis2010.jp/branchprocess/)の TODAY関数を利用して、日付情報の比較判定を考えてみました(検証) ①判定日 [日付フィールド]を設ける ②車検切れ情報 [文字列フィールド]に計算式 `I
AIラボとても便利ですよね! 検索AIには 弊社は主にPDFに記載されている内容について検索や要約してもらっています。 検索対象が、10,000文字までとの制約があるみたいなので 50枚ほどの4~5等分に分割して、それぞれ別のレコードに保存すると うまく返答してくれました。 かなりの時短です!
>kintoneにもtodayフィールドを実装 TODAY() フィールド は、無いです が NOW() フィールドならありますよ! それは、「更新日時フィールド」です、 当然、時間の概念が入ってきてしまうので 比較対象となるのは「日時フィールド」となりますが TODAYフィールド
ん~~、gusuku Customine 使ったことがないので アドバイスは出来ないのですが...なので、想像してみました 設定画面にある 「条件を組み立ててレコードを取得する」この文言 自分的には違うんだよな~~ Webで調べたら、こんなのがあったので [フィールドに値をセットする](http
あ、あとCUSTOMINEなら、「編集画面が開いたら、TODAY()値かNOW()値を基準日にセットする。」アクションにすると、前出の基本機能自動計算式を活かすこともできます。 お好みの方法を採っていただければと思います。
まずはそもそも論ですみません。 >常時マスター上の一覧のテーブル内に とあります。 1つのレコード内に車両一覧がテーブルになっている状況かと思いますが、1車両/1レコードとできない理由は何でしょうか? レコード内テーブルは、基本機能で絞込や検索(+検索して絞り込み表示)とかを行うのが難しく、