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アソシエイトの内容が教科書だとすると、 キンコミは実地問題集のような感覚です。 (この問題については、あの機能をこんな風に使って解くのか~という感じ) なにか解決したい課題があるときに、ネット検索で見つからないときには 次手でキンコミを検索しています笑 なーんかヒントになるような質問&回
アソシエイトに向けた情報収集だったんですね…!また、同じ立場の方のお声も知りたかった、とのことで、なかなか社内に閉じていると出会えない「同じようにkintoneと向き合っている存在」に出会えるのはコミュニティの一つの魅力ですよね。そして、「ご自身がアウトプットすること自体が、学びに繋がる」、とても素
アソシエイトになかなか合格できず、行き詰まっていた頃、なんでもいいから何かないかな?と思い色々探している時に見つけました。 2.【キンコミ登録当初】どんなユーザーと話したい・情報を参考にしたいと感じていましたか? 私自身と同じように社内でアプリを作成する立場の方の話やkintone認定試験をどう
お役に立てて嬉しいです。 導入研修ではやらなかった内容なので社内に知られてなかったんです。アソシエイトに勉強してる時も「試験に受かるために」無理に普段の業務でも意識して使うようにしたら意外と使えることがわかったため展開しようと思いました。
アソシエイトの試験勉強を通して身に着けたkintoneショートカットキー 管理職の方が「一気に承認や確認処理を進めたい」という相談を受けたときに レコード詳細画面でe→編集→CTRL+S→J(時々Kで戻る)を実演で勧めたら好評でした。レコード一覧で編集するより一つ一つ見れるのもメリットです。 ただ
アソシエイトに合格しました! ・業種/職種/立場 →IT系、バックオフィス、立場初心者バックオフィス人員+できればアプリ作って~と依頼されてます。 ・どんな目的で使い始めたか →調達と請求というバックオフィスでの利用を推進する立場になりましたので相談する場所としてエバンジェリストさんに教えてもら
アソシエイトの勉強をするのもいいかもしれません。 私は導入5年目の今年アソシエイトの勉強をしたのですが、 もっと早く勉強すればよかった!こんな機能あったんだ!と発見があったので。 ただ、たなよしさんの言う通り、kintoneは業務改善のツールであり、アプリ作成がゴールではありません。ご自分の会社がk
アソシエイト試験の学習は網羅的に見たり触ったりするのでやってみて良かったです。
アソシエイト試験テキスト置いてあるせいか、 kintoneの回し者と呼ばれてきたので、もう何してても大丈夫と割り切って、 新しいアプリを開発環境で作成したり、キンコミに投稿したりしています。 ③使ってもらうためのコミュニケーションで意識されていることはありますか? 感想を聞くことを忘れないようにし
アソシエイトを合格した勢いのままチャレンジ続けて昨日「アプリデザインスペシャリスト」に合格しました。これでこれから告知が出る前に「カイゼンマネジメントエキスパート」への挑戦権を獲得できました。今後も挑戦を続けていきます。