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ジャッカルさん そうですねぇ。原則kintoneはアプリ間連携が得意ではないので。。。 ルックアップやアプリアクションの連携は突き放し処理でアプリで相互に更新はできないですし、また関連レコード一覧も内容を別アプリから直接編集することはできないですしね。 「ボタン等アクションを用いずに」となると
アプリ間の集計について質問させて頂きます。 アプリAにて、現場毎の日々の完成報告(テーブル使用・項目・数量・単位)を行っており、アプリB(管理現場一覧)へ集計させたい場合、どのようなやり方がありますか? ※アプリA報告時、アプリBからのルックアップにて現場を選び、その後テーブル内の各項目を登録。
はじめまして、めぐみです。Twitterアカウントはあえて書きませんが、Twitterでたまに#kintoneのタグをつけてつぶやいていることもあります。 キンコミは先日のサイボウズのイベントで知り、トークのアイデア募集に2回ほど投稿させていただき、困りごとが解決され大変助かっております。 【
おくむらさん こんにちは。 私は単純ですが、以下のようにアプリ名で付けてますね。 スケジュール→Schedule 日報→DailyReport おっしゃる通り、一度つけると変更できないので結構慎重になります。 サイボウズさんには、できれば可変にしてほしいところ。 ちなみに、他アプリでこのレコー
たしかに新しいことの説明…苦戦しますね…。 私の場合は、基本スタンスは1回の説明を上手くやるというよりは、100回とか500回とか同じ説明をし続ける!というマインドでコミュニケーションを取っています。 (もちろん、実際はそんな回数を説明せずに定着しているように感じています) アプリの場合は何回も
西村さんの案に便乗です。 アプリアクションで出荷指図データを作成したあと、受注レコードをルックアップでどうでしょう? 受注レコード側は、画面表示だけで良いなら関連レコードで参照できますし、 データを持ちたい場合はTISさんの「アプリ間レコード更新プラグイン」で何とかなりそうです。
商品コードがテーブル外にある状態だと、JavaScirptでの実装か、プラグインを使ってのアプリ間連携で自動化できるかと思います。 商品コードをテーブル内に項目として追加して構わないのであればルックアップで現在個数を持ってこれそうですね。 何度も商品コードを入力するのでテーブルの入力レコード数がど
よしよしさん kintone hiveからのキンコミ参加うれしいです!`^^` 新しい仕事への抵抗感(拒否反応)。わかります。 kintone界隈にはあまりおられませんが、「昨日と同じ仕事を今日もしたい。」と考える方は一定数おられます。 新しい仕組みを覚えて、仕事が便利になっても給料に(すぐに
私も顧客管理からスタートしました。 アプリ自体はすぐできましたが、最初は関係者の理解を得るのも難しかったので時間がかかりました。 事業所や担当者などIDを軸にアプリ間連携をスタートしたくらいから風向きが変わっていったように思っています。 良い取組みになるよう応援してます~!
(悩み)アプリの作成場所について、アドバイス頂ければ幸いです。 社内的にkintoneの本格運用が始まりそうで、色々基準等も出来上がっているようなのですが、アプリの作成場所を「ポータル」としたほうがいいのか、「各スペース内」とした方がいいのか、悩んでいます。 完全にスペース間での連携がなく、今後