ミュートした投稿です。
プラグインがないとできないとあきらめていましたが、以前に見たときは よくわからなかったが、利用しはじめて言われている意味がなんとなくわかり、 チャレンジしました。 一回目で成功しました。なんでこんなことに気づいたのかわかりませんが すごいです。ありがとうございました。
こんにちは。 >ある人がそのアプリ内のレコードを変更した際、そのレコードに対する変更は即座に実施されず、プロセスに則り申請がされ、受領されたらレコードに対する変更が実施される こちらはスタンダードでも無理、プラグインでも思い当たるものがないです。 運用でカバーするなら次の投稿を参考にし
ともふみ様 詳しく教えていただいてありがとうございます! プロセス管理は処理者が異なる作業を分けるもの、と思い込んでいたので、 条件分岐を仕込むこともできるという柔軟なアドバイスにびっくりしました! まずは無料プラグインと合わせて、新入社員用の業務フローを設けてみたいと思います。
kintone Cafeなどのイベントでお話もさせていただいた失敗事例ですが、下記2点です なお自分は、 ・情シス部門マネージャー、兼、社内バックオフィスのDX推進担当 ・学生時代から理系(IT系) ・kintone歴は約1年半、そこそこアプリは作成可 です ■失敗事例 1.社内でkinto
キントーン1年目の時 ①夜間カスタマイズでタブ表示や、アプリ間を移動するボタンを設置。朝から「変なボタンが出てきた」と各所から問い合わせが入る(以降は、事前に変更点を周知してから実行するようにしました) ②指定した日付の期間、レコードを生成するようにプラグインで設定。他のプラグインと干渉したよう
あら、失礼しました😅 プラグインを使用している場合はその旨も書いてもらえると良いですね。 >TIS様のkintone 条件分岐処理プラグインで解決できないか 私もそれは考えましたが、「ステータス:未実施」が第一段階目と完了後の2つ存在しているので、条件に「ステータス:未実施」を入れてしまう
いつもありがとうございます! TIS様のkintone 条件分岐処理プラグインで解決できないか駆使しておりました JaveScriptカスタマイズは考えてなかったのですが、むずかしそうですね。 ありがとうございました!
実際の状況を見ていないので判断は難しいですが、ドロップダウンよりマスターアプリからルックアップする方が良いかもしれないですね。 マスターアプリを作るとアプリ管理者でなくても、顧客やシステムが増減・変更された時に対応できます。 顧客情報とシステム情報を問合せ管理アプリ以外でも使う構想があるなら、作
製品に使う『材料マスター』の特定のレコードだけを更新したかったので、プラグインを使って一括更新しました(*^-^*) すると、何という事でしょう💔…手順が間違っていたために、全てのレコードに更新がかかってしまいました。その数1600件ほど・・・💦 慌てて、項目ごとに再度更新をかけていき、調整して
代理申請のフラグを立てて、申請フローを分けることだけは、標準機能で実現できます。 プロセス管理画面の「アクションを実行できる条件」でフラグのオンオフで表示するプロセス管理のボタンを分ければ良いです。 たとえば、オンの時は部長に直接申請できるボタンのみ表示されるようにするなど… 代理申請でフロー