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ご教示、ありがとうございます。 以下コメントします。 ①原始的ですが、「電卓たたき」”も”タブレット上で行うといったこともできますョ。という提案を想定しての質問でした。 (②の質問意図にも少しかかりますが、)Windows等に標準添付の電卓アプリをたたいて計算結果だけを所望のフィールドに転記する
Seal777さん、補足ありがとうございます。 >ふゆきさんのご提案って、 ①アプリA~Dは、データ入力用UIとして残す。 ②アプリEは、生産情報を一元管理し、データ活用(集計など)に繋げるために新設する。 ってことなのでは? その通り です! おっしゃる通り、アプリの(設計)フローは必要
>形によって入力フィールド数が変動 選択系のフィールドを設け、選択内容によって (チェックボックス or ドロップダウン or ラジオ釦) 入力フィールドの表示/非表示の切替をすれば、良いかとおもいます 👆のを実装可能なPluginは(自分の知っているのは) ・[
コメントありがとうございます<(_ _)> ルックアップ( ..)φ 承知いたしました! フォームのフィールドを追加が選択できるんですね。
かなさんもおっしゃっているように、ユーザー選択や組織選択を使うと、 そのまま上のキャプチャの2つ目の設定のようにかんたんにアクセス権設定ができます。 以下例では、ユーザー選択に入ったユーザーのみ閲覧等できるようにしています。 ドロップダウンでもできないことはないですが、上のキャプチャの1つ目の設
公開範囲を「組織選択」(もしくはユーザー選択で任意に選択させる)、担当者をユーザー選択にするとそのままアクセス権も通知も「フォームのフィールドを追加」で選択できますよ~ ただ、ユーザー選択は一覧検索でヒットしないので、社員名簿アプリとか作ってルックアップで担当者ユーザーアカウントをコピーさせる方が
お疲れ様です。 アプリBの情報をアプリAのフィールドCで絞り込むだけであれば、 ①アプリBに、「関連レコード」を作り、アプリBとアプリAの取引先コードで紐づけ、絞り込みに使うフィールドを関連レコードに追加する。 ②アプリBの一覧画面のフィルタ条件に「関連レコード」で設定した絞り込み用のフィールド
基本機能では、自アプリにある項目でしか絞り込みできないので、「アプリBに項目Cを追加」は正しい選択だと思います。 追加した上で、「アプリAの項目CをアプリBの項目Cにコピー」を基本機能で行うなら、 ①アプリBの取引先コードフィールドをルックアップフィールドにして、 ②①の設定の「ほかのフィールドの
解決できましたのでご報告いたします! ・ログインユーザーを取得する ・キーを指定してレコードを取得する 社員マスタ ログイン名のコードをキーにする ・フィールドに値をセットする 社員マスタから社員番号をセット ・ルックアップを取得しなおす ・条件を組み立ててレコードを取得する 承認ルートを参照
ウワーありがとうございます!かなり便利そうですね。 と同時に基礎的なことを知らなくてお恥ずかしい限りです💦 ■[操作その2]についてもありがとうございます。手前のアプリでルックアップしてもいいのですが項目が多くなりすぎそうなので、転記先のアプリで解消しようと思います。 ルックアップのトリガーにな