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みっちゃきさん、こんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。 「設備管理台帳」という言葉に引き寄せられてきました(笑) 製造プラントの設備・機器台帳のkintone化を以前やったことがあります。 既存といっても、紙あり、PDFあり、Excelありで、データをそろえながら入れていくところが一番苦
NSAS平野さん ありがとうございます。今回はTiSさんのプラグインがうまくハマったのでよかったです。`^^` データについて、kintoneは1アプリ100万件くらいまでは大丈夫だと聞いてますが、今回のアプリは、構造上常に全件データを対象にしないと正しい残高にならないケースがあるので、永続的な
イシイケンタロウ さん カスタマイズお疲れ様です。 他のお客様でカスタマイズ無し(ライトコース)でこのような要望事項があった際に 以下の方法でやりました。 アプリに ・作成日、時間項目作成 ・作成日は初期値当日 ・作成時間項目も初期値当時刻 時間抽出条件設定する一覧を作成 抽出条件は 作成日=当
私もお客様から依頼を受けて 今年、1カ月ほどかけて、 7拠点のセンターの会員情報の整理統合をさせていただきましたが 大変でした。! 全センターで6万件強の会員情報でしたが Excelでできそうな件数でしたので手作業でやりました。 全センターのデータを統一フォーマットに集約して 名前、住所、年齢、
キンスキ松井さん 情報ありがとうございます。なるほど!「100万件が一つの基準」ですか。ヘルプも参考になりました。 正直な感想としては、100万件が大丈夫であれば、ほとんどの場合問題ないです。逆に「100万件以内ならOK!」が社内で独り歩きしてバンバン依頼がきそう`^^;`。あと快適かどうかは、主
こんにちは、キンスキ松井です! kintoneが許容できるデータ量の話もありますね。 一つの基準として、1アプリ100万レコードがあります。 > レコードの登録や閲覧に関しては、1つのアプリに100万件を登録した状態で > 快適に使用できることを確認しています。 https://jp