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TKさん、こんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。 そのパターンでしたら、kintoneの計算機能で実現できます。 簡単なサンプルアプリがありましたので、参考にしてみてください。 ポイントは、勤務時間を一日の所定労働時間で割った、商と余りを求め、 それを○日○時間 の表示へと変換してあげま
やり方がいくつかありそうですが・・・パッと思いついた例です ①社員名簿マスターがあって名前を呼び出す形式になっているのであれば 社員名簿アプリ内に正社員・パート社員という区分を用意する (ラジオボタン、ドロップダウン等) ②さらに社員名簿マスターに所定労働時間フィールド(文字列か計算か数値フィー
TKと申します。お世話になります。 またまたご相談がございまして、何か良きアイデアがあれば教えてください。 具体的には、「有給休暇管理」のアプリ作成です。 サンプルアプリをベースに日数の取得管理はバッチリ順調!って 思っていたのですが…、時間有給の計算?で悪戦苦闘しております(笑)。 今、躓いている
yhさん DATE_FORMAT関数を使えば、年、月、日をそれぞれ取り出すことが可能です。 ここで問題になるのが「第何週目」の部分になります。 いつでも1日~7日・・・1週目、8日~14日・・・2週目、・・・としていいのであれば、日を7で割って切り上げれば可能です。(※DATE_FORMAT関数
おくむらニゴローさん、こんにちは! 早速グラフ機能を使ってみました。 確かに前月だけでなく当月などいくつか指定出来るようになってるのですね。 グラフ機能自体今まで触れたことが全くなく知らなかったです。 実は前々月、前月、当月の3か月表示をしたいというのがゴールでございまして 前月分に関してヒント
既出でしたらすみません。 計算フィールドを使用して集計をしたいのですが条件式に日付を組み合わせて前月分の集計を行うというようなことは出来るのでしょうか。 Excelとは勝手が違いすぎて色々ぶつかりまくり行き詰ってしまいました。 どなたかヒントをいただけませんでしょうか...。
長野さん そうですね!私も最初、「これなんの数字だろう??」と思いました。 文字列1行(自動計算する)も活用済みとのこと。いいですね。 先頭に DATE_FORMAT(日付, "YYYYMMdd", "Asia/Tokyo") など日付を付けるのもいつの通知かすぐわかって便利かもしれませんね。
ザ・すごくなくていい投稿です。 出先で商品の状態をタイムリーに確認出来るようにするため、「通知」がとても役に立っています。しかし、通知のタイトルがレコード番号だったのでスマホを何回かタップしないと中身が分かりませんでした。 通知のタイトルは設定の「通知」ではなく、「その他の設定」⇨「レコードのタイト
埋め込みアプリの一覧で「今日」を軸にして、引き渡し日から1年目と2年目(それぞれ前60日後20日くらいで条件設定した一覧を作成して)を埋めればいいんじゃないでしょうか? で、計算した「日」を見えるようにしておけば・・・? さらにリマインダーまでセットしておけば、かなり満足できるような気がします。
あき@福岡さん あらら、ちがいましたか。私の方で同様なアプリを作成してテストした範囲ではちゃんと出たんですが、なぜでしょうね。参考までに私の検証画面を添付します。 次の検証手段としては、 1.手入力の日付入力に戻してみる(計算式が原因かどうか確認する) 2.アプリを「初めから作成」で作り直して