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関連レコード一覧の ④労働時間を その時点で集計して、当日の④労働時間と合算 (=関連レコード一覧は当日分は表示しない) ⑤総労働時間に自動的に入力する こんな感じで良いならば Pluginの作った「関連レコード一覧」を集計できるPluginがあります [Boost! Linkage(🐼商会/
企業の財務状態の把握の自動化について相談させてください。 ・スタンダードコース利用 ・プラグインは無料のもののみ利用許可 (実現するために有料のものも検討していただける可能性はあります) ・JavaScriptは属人化防止のため利用不可 取引先と取引をする際に財務状態を把握したうえで取引を
関連レコード一覧から最新の日付を抜き出す方法(Boost! Linkage利用)を 前のコメント(方法)で 提案しましたが...この方法だと 「顧客対応履歴アプリ」で 新規レコード作成されたら 「顧客リストアプリ」で対象の「レコードを更新」する と云う、運用ルールが必要となります この運用ルールが
いいですね! アプリ管理アプリなんかに関連レコード一覧で紐づけて、 アプリごとにどんな要望が出ているかすぐに見れると、アプリ改修する側の意欲も増しそうです。
お疲れ様です。 「ノウハウCDでVLOOKUP」この言葉がとても良い線言ってると思います。 この方針で考えてみようと思います。 アプリを仮に「マニュアルアプリ」「ファイル管理アプリ」とします。 1. ファイル管理アプリに「ノウハウCD」を「必須項目・値の重複を禁止」で作成 2. マニュアル
お疲れ様です。 「社員番号+資格番号の文字列フィールド」は、アプリが稼働してしばらくした後に追加したフィールドでしょうか? kintoneの計算フィールドや自動計算のタイミングは「レコードを作成・編集して保存したとき」となります。 そのため、既に入力済のレコードについては、「編集して保存」しない
再度、検証した結果関連レコード集計で、重複している他のレコードは表示されることがわかりました。 ATTAZO+の関連レコード集計を用いて、数値フィールドに表示させることができ、 0=重複なし 1<重複あり と無事に重複判定ができるようになりました! ご協力いただきましてありがとうございました。
ふゆきさんありがとうございました。 検証した結果、重複している他のレコードが表示されることがわかりました。 ATTAZO+の関連レコード集計を用いて、数値フィールドに表示させることができ、 0=重複なし 1<重複あり と無事に重複判定ができるようになりました! ご覧いただきました皆様ありがとうご
あ~~わかりました、そのCODEが他にないということですね =自レコードは関連レコード一覧に表示されません
なるほど、都度入力するなら、プラグイン入れてチェックもできると思いますが、 「集約したデータをキントーンに読み込ませてから~」だと、難しいですよね。 人数が少ないなら、 「社員番号」がのっているアプリに関連レコード追加して、保有資格アプリを参照する 目で確認する とかですかね。人数が多いと途方もない