tensin川岸さん

これは上手なアイコンを作成されてますね！
多分にtensin川岸さんのセンスによるところが大きいかと存じます。^^

中国ですか。kintoneは多言語対応していますが、アイコンまではちょっと手が回ってませんよね。多分。^^;
3言語分用意して、一番しっくりくるアイコンをチョイスという感じですかね？

でもこうやって多言語アイコンみてると、英語は大丈夫として、中国語でも何となく読める気がしてきます。^^;

冨永さん

すてきなサイトのご紹介ありがとうございます！

そうですね。豊富なデザインとカラーの変更も可能、又フォーマットも充実してて、
特に、SVGなど、拡大しても粗くならないベクター画像に対応してるのが嬉しいです。

言うことなしの感じです。^^

ありがとうございました。

キンスキ松井さん

コメントありがとうございます。小林さんのお話たいへん参考になりました。
確かにアイコンにもこだわれるってkinotneのメリット。こだわらないと損かも知れませんね！

そういえば、アイコンといえば未だに「保存」のアイコンってフロッピーディスクが多いですが、今時フロッピーってどうなの？て調べてみたら、実際の物の例え「メタファー(隠喩)」から「イディオム(慣用句)」になりつつあるんだとか。

アイコンデザインも、リアルなのがいいのかシンプルなのがいいのか調べてみたら、それぞれ「スキューモーフィズム」と「フラットデザイン」と呼ばれてて、色々な考え方や歴史があるようでした。

なんでも調べだすと奥が深いです。^^;