キンコミ kintone user community

ユーザーの声

【キンコミラジオ in Cybozu Days】ユーザーさん3名のリアルボイスをお届け!

2023年11月8〜9日に開催された、Cybozu  Days2023。

今回は、Cybozu Days 会期中に実施した、ミニユーザーインタビューの内容をご紹介します。

お話をきいたのは、キンコミユーザーのsujiさん、ちぃさん、MEMさんです。

キンコミと関わり始めたきっかけや、感じている魅力について聞きました!

 

sujiさん

 

インタビュー音声

 

物流関係の会社で情シスをやられているsujiさん。ひとり情シスとして、kintoneも一人で担当されています。

kintoneは2020年から使い始めました。作業現場の実績収集をきっかけに、今は日報や作業実績などのアプリが最も使われているそうです。

キンコミの魅力の一つは、自分の知識のおさらいになること。質問への回答は自分の知識の棚卸しにもなり、また色々な人の考え方がとても参考になるそうです。

社内ではkintoneを一人で触っているため、コミュニティはとても大切な場所と仰っていたのが印象的でした!

 

ちぃさん

 

インタビュー音声

 

社会保険労務士事務所に勤めているちぃさん。

入社前からkintoneはありましたが、寝かせたままの状態でした。ちぃさんはDX担当として、入社と同時にkintone と関わり始めたのでした。

キンコミはkintoneの情報を探す中で見つけたそうです。参加する皆さんが驚くほど親切で、自分も還元したいと感じるあたたかい場だと仰っていました。

イベントでは、自分と同じような人達が多いことに安心を感じ、また皆さんのkintoneが好きな様子から自分も頑張ってみようと思われたそうです。

 

MEMさん

 

インタビュー音声

 

ダイレクトメール発送代行の会社に務めているMEMさん。

元々kintone担当者がいなかったのですが、「もっとkintone 使えばいいのに!」と発言し続けたことが情シス異動に繋がったそうです。

キンコミを知ったきっかけは「はじめてのキンコミツアー」。すごく柔らかい雰囲気で、ここなら安心して色々なことが話せると感じたそうです。

今も毎日のように見ていて、コミュニティと参加している皆さんの力がすごいなと思われています。
初歩的なことも答えてくださり、初心者ではたどり着けないような情報も共有してくださる存在が、すごくありがたいなと感じているとのことでした。

 

それぞれの文章は簡略版です。ぜひ実際の声を各リンクから聴かれてみてください^^
インタビューにご協力いただいたsujiさん、ちぃさん、MEMさん、ありがとうございました!

コメントする